フラワー迷路が完成しました。
たくさんの花のオブジェやプリントでお花畑のイメージになります。自然公園や観光農園などにも最適なデザインですね。
コロナ禍に入ってから安全なエア遊具として迷路が人気です。
実際当社でも製造する遊具の大半がエア迷路になります。
※レンタル会社をご案内させていただきます。
フラワー迷路が完成しました。
たくさんの花のオブジェやプリントでお花畑のイメージになります。自然公園や観光農園などにも最適なデザインですね。
コロナ禍に入ってから安全なエア遊具として迷路が人気です。
実際当社でも製造する遊具の大半がエア迷路になります。
※レンタル会社をご案内させていただきます。
イギリスのウエンブリースタジアムにてEURO2020(欧州選手権)が11日に決勝戦を行われイタリアが地元イングランドを破り53年ぶり優勝しました。・・・ここまではスポーツニュースですが違う視点からリサーチしてみました。
コロナ禍の英国で6万人以上の観客を入れたこと、ほんとどがマスクをせずに、もちろん酒も飲んで、大声で叫んでいます。
(コロナ対策 VS ワクチン抗体 の戦い?)
オリンピックを来週末に控えた日本としては考えさせられるある種の人体実験ですね。
1週間後の検証結果(感染者数や重症者数の推移)が非常に気になります。
YOUTUBEより、コロナ以前にマナーが問題外です。
https://youtu.be/xyE85aWtzKc
※日本の路上飲みがかわいく見えるレベルの暴動、飲んだくれ、通り魔、ゴミ放置などの無法地帯状態ですね。
少なからず、オリンピックは無観客且つ海外からの観戦客も来ないのでこのようなことにはならないですが選手や関係者も素直にルールを守ると思っていると痛い目に合いそうな気もします。
実際の人間を吊り下げてゲームセンターのUFOキャッチャーのように商品を持ち上げるクレーンゲームが完成しました。
こちら人気商品の様でリピート製造になります。
テレビのバラエティー番組や商品のキャンペーンになどにも活用できそうですね。
※レンタル会社をご案内させていただきます。
アメリカの通販サイトより個人向けのバンパーボートです。
庭にプールがあるアメリカらしい商品ですがこれを日本のプールに浮き輪代わりに持ち込むと止められますかね?:笑
価格も2万弱とさほど高くないのでアメリカのプールを所有する家庭なら問題ない金額ですね。
※上記は当社取り扱い商品ではありません。
★当社は業務用向けのバンパーボートの輸入は行っています。★
★業務用バンパーボートを始め水上アトラクションの国内販売&レンタルは下記「ワンステップ」まで直接お問い合わせください。
SUP(大きめのボードの上に立ち、パドルを漕いで水面を進んでいくウォーターアクティビティです。 )を使っての障害物競走がヨーロッパの各地で開催されているようです。
これから人気の水上スポーツになるかもしれませんね。
※上記は当社製品ではありませんがお客様の要望に合わせて将来的には製造するかもしれません。
※水上アスレチックと比較して機材の接水面が少ないので潜り込む危険性は少ないと考えています。ただ対象年齢は上がりそうですね。
エア防災の簡易陰圧室(オリジナルデザイン)が完成しました。
今回はL型のデザインになります。
先日の熱海の土石流、そして本日の山陰地方の大雨災害、
被害にあわれた皆さんにはお見舞い申し上げます。
やはり命を最優先に考えると早めの避難しかないと思われます。
そう考えると頻繁に出される避難指示にたいして「簡単に」そして「快適」に過ごせる避難所の開設が必須になります。
当社ではその手助けをできる商品を多く開発しています。
上記の簡易陰圧室もコロナ禍における避難所での発熱者の隔離などに役立ちます。
※避難所開設に役立つ製品の国内販売&レンタルの問合せは
下記:ワンステップまで直接お問い合わせください。
この夏には少し間に合わないかもしれませんがお化け屋敷で活躍するおばけたちです。
各種製造していますが今回は上半身だけで動くゾンビです。
これが暗闇で出てきたら怖いですね。
動きだけ見ているとコロナ禍のオンラインライブに観客として配置しても面白そうですね。(KING GNUさんお願いします。)
※ホラーハウス関連の国内のレンタル&販売は下記ワンステップまで直接お問い合わせください。
犬用のスイミングプール「ドッグ・プール」が完成しました。
夏に暑いのは人間だけでなく犬も同じ(それ以上)で
犬は水浴びなども大好きです。
そんな愛犬を横を歩きながらサポートできるスイミングプールが完成しました。
これからますます拡大していくペット市場、人間の高齢化、少子化に伴いペットは家族の一員として「より愛され」「よりお金をかける」ようになってくることだけは確かです。
現在のペット産業は飼い主向けの商品が多いですが当社では施設向けの商品にエア遊具で培ったノウハウを投入していきます。
今週は非公開の商品製作が多く、ブログでご紹介する機会が少ないので当社が以前計画して頓挫した企画などの検証を行っています。
今回ご紹介するのは水中VRシステムです。
水中の浮遊体験にダイビングや宇宙の映像をセットしたものです。(宇宙の映像パッケージはスペースセンターなどでも活用されています。)
※当社取り扱い商品ではありません。
★当社開発の水中VRゴーグル試作品(防水スマホを使用)
安全性や需要も考え計画中断しました。いつかまた日の目を見るときが来るかもしれませんね。
VRのシステムなども有線(ケーブル接続)から無線(ブルートゥースやWifi)になっていっています。今後5Gの普及でリアルタイムでできることを増えてきそうですね。
今、有線で繫がれているものが世界中でどんどん無線になってくると電話線がなくなり、電線がなくなり電源コンセントがなくなり・・・犬もリードなしで散歩できる日も近いですかね。
釣りも糸を使わない日がやってくるかな?
ポーランドとリトアニアに設置された「ポータルAブリッジ」という作品です。今後ロンドンなどさらにいろんな場所に設置するようです。
大きなリングが画面になっておりそれぞれの街をリアルタイムに映すというものでアイデア的にはさほど画期的ではありませんがおもしろい取り組みですね。
※当社取り扱い商品ではありません。
かつて当社も同じような発想で日本と裏側のブラジルを井戸で繫ぐ(水面にリアルタイム反対側の映像を配信)を提案したこともありますが誰も興味を持たなかったですね。
時代の先を行き過ぎたのかな?