コロナ及び感染症対策製品として「フェース・シェルター」のプロトタイプが完成しました。
このあと、テストを重ねて製品化につなげたいと考えています。
<フェースシェルターの利用シーンとしては>
★救急車、ドクターヘリ、ストレッチャーなどでの感染者の移動時に看護師への飛沫感染の予防
★災害時の避難所での発熱者など隔離できない場合に
周辺への感染予防
★家庭での感染者から家族への感染予防など・・
コロナ及び感染症対策製品として「フェース・シェルター」のプロトタイプが完成しました。
このあと、テストを重ねて製品化につなげたいと考えています。
<フェースシェルターの利用シーンとしては>
★救急車、ドクターヘリ、ストレッチャーなどでの感染者の移動時に看護師への飛沫感染の予防
★災害時の避難所での発熱者など隔離できない場合に
周辺への感染予防
★家庭での感染者から家族への感染予防など・・
昨日、当社が加入する日本エア遊具安全普及協会(JIPSA)の年に一度の総会が開催されました。
首都圏が緊急事態宣言中ということもあり、当社はオンラインでの参加になりました。
(初ZOOMで安価なノートPCを使用してカメラが起動しない失態をしてしまいました。:汗)今回の総会では予算案などの承認と「水上遊具」に関しての講習の開催に関して発表されました。
是非、「水上遊具」を取扱う業者様はご加入してください。
コロナ禍で大変な時期でありますが協会の安全への取組には感謝しかありません。
今回はオンラインで参加しましたが世間で言われているように「出張」の必要性(わざわざ時間とお金をかけて行く成果)というものが今後は見直されることを実感しました。
巨費をかけて製造中の「リニア中央新幹線」など負の遺産になるのではないかと他人ごとですが心配します。
巨大なイチゴのデコレーションバルーンが完成しました。
アイキャッチ用としてご活用いただけるようです。
これなら遠方からも目立ちますし、写真スポットとしても映えそうですね。
エア式簡易陰圧室のベーシックの1部屋モデルが完成しました。
国内で陰圧装置、ダクトなどを繋げて完成です。
今回は受注分、在庫分を含め60台ほどの製造になります。
コロナ完成者数も変異種の広がりとともに下げ止まりということで引き続き厳しい状況が続きそうです。
※簡易陰圧室の販売&レンタルの問合せは下記:ワンステップまで直接お問い合わせください。
輸入代行サービスでただいま製作中の恐竜の骨格標本の粘土模型です。
この後、色付けなどもされて完成します。
GWもまだまだイベントや観光施設は自粛を強いられて厳しい状況が続きますがワクチン効果でこの夏には安心して集客できるようになることを願います。
※レンタル会社をご紹介します。
オリジナルデザインの簡易陰圧室が完成しました。
受注製造のためお客様の要望(設置場所、利用シーン)にあわせてサイズ変更、構造変更が可能です。
少しでも医療現場に役立てるようにとスタートした簡易陰圧室も報告では納入数が100台を超えたようです。
これからも少しでも役立てるよう製造ピッチを上げていきたいと思います。
※簡易陰圧室の販売&レンタルの問合せは下記:ワンステップまで直接お問い合わせください。
エア防災設備の「ゾーニング通路」のデモ機が完成しました。
この後、修正などを加えてまいります。
利用シーンとして下記を想定しています。
■コロナワクチン接種会場でのゾーニング
■病院や老人介護施設でのゾーニング
■災害時の避難所でのゾーニング
■今後新しく起きるパンデミックの備蓄設備
※行きかう人たちの飛沫感染を防ぎます。
本日、3.11は東日本大震災から10年目の節目になります。
復興にはゴールはないのかもしれませんが一歩一歩前進できることを願っています。
当社もエア防災設備を通じて将来必ず起こる地震や台風の被害軽減に役立つ提案を続けてまいります。
世界各地で3輪バイクは今までも多く発表されてきましたがこちらの製品などは電気でエコで安全性などもアップしているようですね。
国内でよく思うのが東京や大阪など道は狭いのに大きな普通乗用車のタクシーに1人の客を乗せているのを見るとこういった1人用のタクシーがあればエコで渋滞緩和にも役立つように思います。
何より世界の観光地には絵になる移動手段(ロンドンタクシー、NYのイエローキャブ、タイのトゥクトゥク、他)があるので日本でも将来の観光資源として新しい乗物を走らせてほしいですね。
既存のマリオカートが良いのですが著作権や安全面に問題がありそうなのでダメですね。そう考えると浅草や嵐山の人力車になるのかな?
※当社取り扱い商品ではありません。
屋内施設様向けにエコノミーバウンサーが完成しました。
柱が多い分、側面の安定度が高まります。
徐々にですがエア遊具の問合せ、製造も出てきましたのでアミューズメント事業の回復にも期待はしていますが、
やはり年単位(2~3年)で時間がかかるのと完全復活(年に60台以上)というのはありえないと思うので新しいコンセプトの製品にもチャレンジを続けていきたいと思っています。
昨日のニュースでは今巷ではやりの2重マスクがさほど効果がないと研究結果が発表されていました。
日本では布マスクにはじまりウレタンマスクなど色々効果検証がされていますが、そもそもマスク習慣がない欧米ではなぜかおもしろマスクはたくさん発表されていますのでご紹介。
★愛犬にもマスク(効果は?動物虐待?)
★自分の顔をわざわざ外したマスクとセットでプリント
コロナ禍でもユーモア精神を忘れないのは素晴らしいことですが欧米の人ももう少しマスクを信用した方が感染拡大防止に役立ちそうにも思います。
マスクのプリントビジネスは個人レベルでできるネットビジネスとして多くの人が出店しているようですね。
日本でも手作りイベントなどに活用できるかもしれません。