欧米からの新スポーツとしてビッグフットサッカーをご紹介。
日本にも近々入ってくるかもしれませんね。
大きなボールに、大きなシューズを履いて楽しむサッカーですがシューズは運動会などにも活用できそうですね。
※上記は当社取り扱い商品ではありませんが
シューズやボールのグッズだけの製造は可能です。
欧米からの新スポーツとしてビッグフットサッカーをご紹介。
日本にも近々入ってくるかもしれませんね。
大きなボールに、大きなシューズを履いて楽しむサッカーですがシューズは運動会などにも活用できそうですね。
※上記は当社取り扱い商品ではありませんが
シューズやボールのグッズだけの製造は可能です。
SUP(大きめのボードの上に立ち、パドルを漕いで水面を進んでいくウォーターアクティビティです。 )を使っての障害物競走がヨーロッパの各地で開催されているようです。
これから人気の水上スポーツになるかもしれませんね。
※上記は当社製品ではありませんがお客様の要望に合わせて将来的には製造するかもしれません。
※水上アスレチックと比較して機材の接水面が少ないので潜り込む危険性は少ないと考えています。ただ対象年齢は上がりそうですね。
犬用のスイミングプール「ドッグ・プール」が完成しました。
夏に暑いのは人間だけでなく犬も同じ(それ以上)で
犬は水浴びなども大好きです。
そんな愛犬を横を歩きながらサポートできるスイミングプールが完成しました。
これからますます拡大していくペット市場、人間の高齢化、少子化に伴いペットは家族の一員として「より愛され」「よりお金をかける」ようになってくることだけは確かです。
現在のペット産業は飼い主向けの商品が多いですが当社では施設向けの商品にエア遊具で培ったノウハウを投入していきます。
今週は非公開の商品製作が多く、ブログでご紹介する機会が少ないので当社が以前計画して頓挫した企画などの検証を行っています。
今回ご紹介するのは水中VRシステムです。
水中の浮遊体験にダイビングや宇宙の映像をセットしたものです。(宇宙の映像パッケージはスペースセンターなどでも活用されています。)
※当社取り扱い商品ではありません。
★当社開発の水中VRゴーグル試作品(防水スマホを使用)
安全性や需要も考え計画中断しました。いつかまた日の目を見るときが来るかもしれませんね。
VRのシステムなども有線(ケーブル接続)から無線(ブルートゥースやWifi)になっていっています。今後5Gの普及でリアルタイムでできることを増えてきそうですね。
今、有線で繫がれているものが世界中でどんどん無線になってくると電話線がなくなり、電線がなくなり電源コンセントがなくなり・・・犬もリードなしで散歩できる日も近いですかね。
釣りも糸を使わない日がやってくるかな?
ポーランドとリトアニアに設置された「ポータルAブリッジ」という作品です。今後ロンドンなどさらにいろんな場所に設置するようです。
大きなリングが画面になっておりそれぞれの街をリアルタイムに映すというものでアイデア的にはさほど画期的ではありませんがおもしろい取り組みですね。
※当社取り扱い商品ではありません。
かつて当社も同じような発想で日本と裏側のブラジルを井戸で繫ぐ(水面にリアルタイム反対側の映像を配信)を提案したこともありますが誰も興味を持たなかったですね。
時代の先を行き過ぎたのかな?
イギリスのアーティスが作った世界最小のエア遊具(25cmx25cmx25cm)です。
世界最大はギネスに認定済みの様でこちらも申請中との触れ込みですが人間が遊ぶのは難しそうですね。
ただ日本から当社が申請しようとすると難しいと思いますがギネスブックの本国なので意外に認定されそうですね。
昨今はギネスの申請もビジネスになっていて地方自治体がお客様な感じですね。
国内通販でハロウィーン向けの案山子が販売されていました。
おそらく海外の商品かと思いますがこのアイデアは面白いですね。何か今後の遊具開発のヒントにもなりそうです。
※当社取り扱い商品ではありません。
当社が利用している貸農園「シェア畑」ではこんな可愛いアマビエの案山子も登場しました。:願いが叶うといいですね。
昨今、日本ではオフシーズンのプールを釣り堀に転用することが出てきました。収益はわかりませんが大変楽しい試みかと思います。
アメリカのプールでは特別日を作って犬に開放するところがあるようです。楽しそうですね。
すぐに日本では同様の展開も難しいですが現在、当社では「犬向けの仮設ウォーターパーク」を製作中です。
ドッグランにプールなど併設しているところもありますがどうしても広いスペース確保には都心部から離れるので犬を載せての長距離ドライブや宿泊が必要になります。
当社では都心部の中・小型犬向けに新しいワンちゃんのアミューズメントとを提案していきたいと考えています。
大阪府は万博公園の一角に大規模なアリーナの具体的な計画を発表しました。
18,000人収容の西日本最大級でライブやスポーツ大会が開催されるようです。
事業予定者にNBAのオーナーも参画していることでNBAの試合も開催されるかもしれません。
当社から歩いて八村塁選手の試合が観に行けるかもしれないと思うと楽しみですね。
ただ課題も多くありそうですね。
①アクセスの問題(モノレールだけ?)
➡もっとうまくJR岸辺駅を活用して新幹線降りて40分を実現すればと思いますが(当社勝手提案)
②プロチームの不在(首都圏でないので回転数が低い?)
➡エベッサ大阪を誘致してついでにスター選手を獲得(当社勝手提案)
③コロナの経済的ダメージ(計画縮小、頓挫?)
➡大阪万博を辞めてこちらに資源投入(当社勝手提案)
ただコロナ禍で暗い話題や足の引っ張り合いばかりなのでこういった前向きのニュースが増えてくるといいですね。
松山選手のマスターズ優勝おめでとうございます。
最後までドキドキしながら応援させていただきました。
アメリカのメジャースポーツでは多くのデータを出しておりゴルフの世界でも同じです。
こちらはマスターズ出場選手のボールスピードです。
1位のブライソン選手で最速320キロ、平均308キロ
今回優勝したわれらが松山選手が89位で最高速度が284キロ、平均275キロとなっております。
計測方法は不明ですがこういったデータを比較するのも楽しいですね。