当社取扱いのエア遊具「ドームバウンサー」の名称が特許庁にて商標登録を完了しました。
認知度が高まった「ドームバウンサー」の権利妨害を防ぐためでもちろん当社からご購入のお客様や、安全面の知識を共有できているエア遊具安全普及協会:JIPSAの会員様の名称使用にはなんら問題ありません。
※安全面などを一切関与しない通販会社、並行輸入業者様などの「ドームバウンサー」の商標使用はご遠慮ください。
また、大阪府では3/21よりイベントの再開の指針が発表されました。これによりイベント業界も企画提案がしやすくなるかと思います。他の自治体や国単位での指針の発表も期待したいですね。
前回ご紹介したスィーツデザインのボールプールドームの姉妹機になる恐竜デザインのボールプールドームです。
透明なドームが今までにない新しい感じで外から見ている子供たち中の様子が良く見え入りたくなります。（興行にもgood）
ただ透明ドームなので屋外では冬場以外は温室になるので使用できません。（屋内向き）
※レンタル会社をご紹介します。
透明のドームのボールプールが完成しました。
中にはおいしそうな巨大なスィーツがあります。
見た目が華やかでボールが外に出ないのでショッピングモールの屋内イベント広場で人気のようですね。
※レンタル会社をご紹介します。
リピート注文でスタートダッシュのスピードを競うゲームが完成しました。
スピードガンを使用して速度を計測します。
バックシートに描かれた動物たちの速度と比較して楽しむことができます。
※レンタル会社をご紹介します。
観光施設向けにエア遊具用のブロアーのソフトカバーが完成しました。
消音といたずら防止のために活用します。
振動の軽減などには役立ちそうですが消音に関しては大きな効果は望めません。
ウォーターウエイトが完成しました。
基本的にはエア遊具には「砂袋」をお付けしておりますが
オプションでの「ウォーターウエイト：水重石」の受注も増えてきました。
・昔と違い水漏れなどのトラブルが減ったこと（もちろん扱いが悪いと穴が開きますし、経年劣化で穴が開きます。）
・そして輸送時の負担軽減などに役立ちます。
・水物の遊具が増えたのも要因になります。
※イベント現場でスカスカの砂袋を見かけたことがあります。
軽すぎると重石としての意味がなくなりますので当社砂袋を使用するときは必ず18キロ以上、できれば30キロ近くの重量にしてください。
（もちろん個数を増やすことでも対応は可能です。）
観光施設向けにバッテリーカー用のエアバリアが完成しました。
中にバンパーカーなどを配置して遊びます。
逆バンジー用のパワーコードが入荷しました。
こちらも観光施設向け（常設施設）へのアクセサリー販売（輸入代行）になります。
恐竜のバルーンスプリンクラーが完成しました。
アイキャッチとしてインパクトのある恐竜です。
夏場には口から水を噴射させて涼しさをアップします。
※レンタル会社をご紹介します。
直径約1.8ｍの巨大ビーチボールです。
大玉転がしからボールプールの中に入れたり・・・
アイデア次第でいろいろ活用できそうです。
※レンタル会社をご紹介します。
どちらが多く光るランプにタッチできるかを競うゲームです、
これまでに同じシステムの違うゲームを多く作ってきましたが今回は宇宙イメージのアリーナになります。
※レンタル会社をご紹介します。