読売新聞の記事でWBCの日本代表の投球速度と打球速度のランキングが紹介されていました。
投球速度ではさすが佐々木投手ですね。
個人的にはWBCでの日本最速記録更新を期待しましたがそれは叶わなかったですね。

一方の打球速度ではこれは大谷選手がダントツだったようです。11日のチェコ戦の四回に放った右越え二塁打は打球速度118・7マイル(約191・0キロ)で、大リーグの自己最速119・1マイル(191・6キロ)に迫る速さだったみたいです。
2位はヌートバー選手で176キロのようです。
ちなみに一次リーグ不調の村上選手がチェコ戦の初ヒットが106・1マイル(約170・7キロ)で5番目の速さということでイタリア戦にホームランとともに打球速度も期待ですね。
当社取扱いスピードガン「ストーカーレーダー」では球速(初速・終速)をはじめ打球速度から投球の回転数まで計測が可能です。
スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー
スピードガン「ストーカースポーツ2の3桁表示板セット」の納入前の動作確認テストです。
WBC、センバツ甲子園、プロ野球開幕と世間での野球の話題が絶えませんね。それに伴いイベント会場でのスピード計測が人気のようです。
上記スピードガン「ストーカースポーツ2&3桁表示板セット」の関西地区でのレンタルはイベント会社フォーカスまでお問い合わせください。
https://focususagi.com/
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昨日の読売新聞の特集記事でWBCに向けてのロッテ・佐々木投手のポテンシャルに関するデータが紹介されていました。
すぐにでもメジャーに行って活躍できそうな気もしますが、もうしばらくはロッテで体づくり、体力づくりに励んでいただき数年後にMLBの舞台での活躍を期待しています。

佐々木投手は高校生の時から注目され確かスカウトさんが当社スピードガンで計測した速度で一気に注目度が上がったと記憶しています。
もうすぐセンバツも始まりますので佐々木投手に続く高校球児の活躍を楽しみにしています。
スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー
スピードガン全機種の先端のアンテナのプラスチックカバーの色が「黒」から「白」に変更しています。
性能には違いがありません。

これから野球界はWBC、センバツ高校野球大会、プロ野球開幕と野球ファンの楽しみなシーズンが始まります。
声出し応援の解禁やジェット風船を使った応援も解禁になりそうなので100%回復とは言いませんがだいぶ昔の盛り上がりが帰ってきそうです。
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大学の研究室向けにストーカーライダー「LIDAR-XS」が入荷しました。
アメリカではポリスレーダーのジャンルに入ります。
LIDARに関しては現地でも受注製造の製品になります。


★姉妹機のRLRの動画(速度と距離を表示)
ストーカーLIDARは目視でターゲットを確認でき、速度と合わせてターゲットまでの距離も表示されます。
※LIDARに関しては簡易日本語マニュアルと英語版マニュアルの併用になり購入前にデモ機でのテストをお薦めしています。
スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー
スピードガン、「ストーカースポーツ2」が入荷しました。
なんとか技術適合認証もパスはしましたが毎回、日米の検査基準の違いなどで綱渡りの状況(周波数は日本向けに変更していますがスプリアス値が異なる)が続きます。


★野球でのデータ活用が普及することでスピードガンの問合せも高校野球の高校だけでなく今は「中学校」などからもいただくようになりました。
また購入方法も「学校法人」、「野球部」、「OB会」、「保護者会」に加えて、「クラウドファンディング」や「ふるさと納税」を活用(地域のスポーツ推進)などからもいただくようになってきました。
先日のニュースで電動キックボードが無免許で公道も走れることになることで将来的に事故などの検証や安全走行の監視などでスピードガンが活用されることになるかと思います。
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新年1月5日から1月7日にアメリカのナッシュビルにてABCA(アメリカ野球コーチ連盟)見本市が開催されました。
見覚えのある多くの野球関連メーカーが出展しています。
もちろん当社が日本窓口を務める「ストーカーレーダー」も出展しております。
★2023年の様子(セミナー)
★2020年の様子(展示会)
アメリカの野球関連の市場の大きさを実感できます。
日本未上陸の商品や新しいコーチングシステムなどもまだまだありそうですね。
スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー
昨日に続いて新聞のWBC関連記事より
MLBで活躍するには160キロ超えの速球だけでは難しく、合わせてキレのいい変化球が必要になります。

★スピードガンを使って回転数を計測することで変化球の切れなども確認することができます。
侍ジャパンのライバルとして中米の各国はなかなか強敵ですね。
まずはアジアラウンドを気を抜かず勝ち抜いて欲しいですね。
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本日の新聞記事ではWBC企画の一つとして大谷選手の打球速度に関する特集がされていました。
打球速度を上げることは飛距離が伸びHRの確立が上がるのはもちろんのこと、ゴロになった場合でも野手の間を抜ける確率が上がりますのでおのずと打率も上がってきます。
バッターにとっては前により速い打球を打ち返すことができれば比例して良い成績が残せることになります。


★当社のお客様の中でもプロ野球や高校野球のチームでスピードガンを使って投球速度だけでなく「打球速度」を計測するケースが増えてきました。
上位機種ではボールの進行方向も認識しますので試合中であっても打球速度のみを確実に計測することが可能です。
スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー
年始の新聞で「野球科学の甲子園」を開催するという記事を見かけました。
初見なので知らなかったですが確実にスポーツの世界でのデータ活用が進んでいるようですね。
当社も影ながらご協力させていただきます。

当社にはTV、新聞、雑誌などのメディアからの取材要請をいただくこともあるのですが、メディアでの露出を控えており取材や記事掲載はお断りしています。
誠に申し訳ありませんがご理解いただければ幸いです
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