読売新聞の記事で大リーグ(MLB)の球場でのデータ活用のシステムが紹介されていました。
今後は日本の球場をはじめ、多くのスポーツにも活用されていきそうですね。
※当社のスピードガンでは初速、終速、打球速度などの計測も可能です。
当社ではアメリカのメーカーにて日本向けに周波数を改造してスピードガンを輸入、テレックにて技術適合認証を受けております。
読売新聞の記事で大リーグ(MLB)の球場でのデータ活用のシステムが紹介されていました。
今後は日本の球場をはじめ、多くのスポーツにも活用されていきそうですね。
※当社のスピードガンでは初速、終速、打球速度などの計測も可能です。
当社ではアメリカのメーカーにて日本向けに周波数を改造してスピードガンを輸入、テレックにて技術適合認証を受けております。
世界野球プレミア12が盛上がっているようです。
そのツイッターキャンペーンとして侍ジャパンの打球速度No.1を予想する企画があるようです。
これを機会に日本でも打球速度の計測が普及してくれることを期待しております。
https://baseballgate.jp/campaign/premier12/
<スピードガンこぼれ話>
当社取扱いスピードガンストーカーレーダー(アメリカACI社)は全米でもトップクラスの警察向けの速度取締りのスピードガンメーカーですが、日本では速度取締りをめぐってこんなややこしい裁判もあるんですね。非常に興味深い記事です。(クリッカーより)https://clicccar.com/2019/11/12/929353/
※アメリカと日本では速度取締りのコストが2桁違う感じですね。
今回はスピードガンに関するこぼれ話をご紹介。
①ヘヤードライヤーをスピードガンに見せて交通安全に貢献されているようです。(紹介サイト)
★日本でも各地の警察が移動オービスを導入されていますが、警察官がスピードガンを持って通学路や抜け道に立つだけでスピード違反の抑止効果はあると思います。
(抑止では罰金が取れないから・・・?)
当社販売の「ストーカーライダー」であれば速度違反車の「速度」、「距離」が計測できます。
②現在開催中のワールドカップバレーではパナソニックの「3Dトラッキング」と言う技術が活用されているようです。
サーブやアタックの「球速」をはじめ打点の高さなども瞬時に計測表示できるようです。
★今後、プロ野球中継やJリーグ中継、オリンピックなどに活用されていきそうですね。
スピードガンの電波干渉による誤表示、未表示を軽減するための案内シートです。(スタンドのフェンスなどに取りつけ)
バックネット裏でのスカウトや一般のスピードガンなどの使用を制限できます。
※当社のスピードガンは高性能のではありますが、誤表示・未表示を完全には防げませんので球場での速度表示にはお薦めできません。
近年は映像などを活用した速度表示が米国でも普及しているので日本でも普及してくるかと思われます。
海外展示会参加に伴い9/15~9/21の間は受注・出荷業務は休止させていただきます。
ご不便をおかけしますがよろしくお願いいたします。
★ご注文・問合せの対応の増加に伴い、
2019/9よりスピードガンのレンタルは全て下記の会社を通じて対応させていただきます。
お手数ですが直接お問合せお願いいたします。
株式会社ワン・ステップ 担当: 榎田
〒889-1602 宮崎県宮崎市清武町今泉甲4625-1
tel:0985-64-5399 fax:0985-64-5401
スピードガン「ストーカー ライダーXS」が入荷しました。
ライダーシリーズの特徴は通常の当社のスピードガンが電波(レーダー)で計測するのと違いレーザー(光線)で計測します。
上部の小窓を見ながら対象物を特定でき、速度に合わせて対象物までの距離も計測可能です。
計測対象は自動車(自転車、人間までは計測可能)が対象で球速などを測ることはできません。
※デモ機の貸出しも可能です。
(リポート頂けるのでしたらデモ機を格安販売いたします。)
スピードガンとエア遊具を掛け合わせたハイブリッド遊具です。
ダッシュの速度をスピードガンで計測して「ウサインボルト:44キロ」、「チーター」や「キリン」、「亀」などに挑戦します。
日本の陸上競技でも「サニブラウン選手」が日本最速記録を更新して来年の東京五輪に向けて100m競争も注目が上がっています。
※レンタル会社をご紹介します。
レーザーを使用したスピードガン「ストーカーライダー」の販売をスタートします。
最近のニュースで全国の警察で「可搬式移動オービス」の導入が紹介されていますがそのハンディタイプ(三脚で固定)になります。
最大の特徴でレーザー式なので電波式のスピードガンと違い電波法の適応外になります。
また対象物を特定でき、速度と距離を同時に計測できます。
※計測対象は自動車及び一部ランニングなどのスポーツ(人間)の計測に限定されます。
※レーダー(電波式)の通常のスピードガンと比較して割高になります。
世界一速いサーブスピードとされているイバン・ザイツェフ選手の世界記録?とされる134キロのサーブ映像です。
日本のテレビでもサーブスピードの表示がされだしたように記憶していますが会場でも表示するとさらに盛上がりそうですね。
※サーブとアタックはどちらが速いのでしょうか?
東京五輪のバレーボール中継も楽しみです。
2016年にポーランドで卓球のスマッシュの世界記録(ギネス記録)と紹介されている動画です。
最高速度116キロ
試合中ではないので卓球未経験のアスリートでもチャレンジできそうですね。(イベント向きかも?)
その世界記録計測に利用されたのが当社が販売するスピードガンの「ストーカースポーツ:廃盤」です。
※日本でも卓球のプロリーグ(Tリーグ)がスタートしました。
スマッシュの速度表示などが導入されればさらに盛上がりそうですね。
東京五輪でも新しい放送や会場演出の試みでチャレンジして欲しいですね。