当社の2016年の新製品としてただいま準備中の「ストーカーCCTVセンサー」をご紹介いたします。
「スピード違反監視カメラ」
昨今の防犯カメラの進歩により犯人逮捕に非常に役立っています。
数字には出ないですが犯罪抑止にも役立っているかと思います。
当社では来年の発売に向けて防犯カメラに接続すればその速度を画面上に表示できるスピードガンを発売予定です。
これにより工場構内や建設現場、そして一般道での速度監視に大いに役立つことでしょう。
※ただいまPCでの設定に悪戦苦闘中です。
その後、国内の電波法検査(これが大変手間で、かつ費用が高い:涙)などをへて販売できればと思っております。
日本では細い路地などのスピードの出し過ぎによる事故なども多くありますのでいつか役立てればと願っております。
こちらはさらに進化した商品の「STALKER Phodar」です。
複数車線の車の速度計測、速度超過車両は赤色で表示し、ナンバープレートに運転手の顔までアップにします。
スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー
当社が代理店のストーカーレーダーガンの暗視カメラです。
こちらも現在は取扱いをしていない商品ですが、犯罪大国アメリカらしく犯人追跡などに役立つようです。
利用法によっては海難救助や土砂崩れ、雪崩の現場でも人命救助に役立ちそうですね。
<動画>
※上記の商品に関連してではないですが、ヨーロッパでは難民問題が深刻です。
この問題は受け入れて完了するのではなく永続して続くコスト、治安、差別、宗教、・・・を考えるとヨーロッパにおける時代の転換点になるようにも思えます。
それにしてもひとりの子供の死の映像が政府対応などを変えさせたのを見るとメディアの力、責任はやはり重大ですね。
(今後も子供を利用してのメディア操作も心配です。)
日本でも将来、北朝鮮などが崩壊したときに同じような問題にも立たされる可能性があるので政府には今から準備や対策を考えて欲しいですね。
スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー
当社が代理店のストーカーレーダーの速度取締りシステムです。
速度超過車を選定、ナンバープレートなどのデータ収集も容易です。
当社では現在はスポーツレーダー以外の取扱いをしておりませんが、技術の進歩には驚かされますね。
日本の高速道路のオービスが進歩を忘れてガラパゴス化しているように感じてしまいますね。
<動画>
※日本でも事件の犯人逮捕に防犯カメラの動画などが非常に役立ちだしましたが、今後交通違反車の取締りなどにも動画やレーダーシステムが活用されことになるかと思われます。
スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー
本日のスポーツ新聞の記事で日本ハムファイターズの大谷投手が自己最速の163キロを投球とありました。
といってもメジャーのスカウトのスピードガンのようです。
<スポーツ新聞記事>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150903-00000016-sph-base
※101マイルを163キロは少し水増ししすぎかな?
<資料写真:海外サイトより>
※ほとんどのメジャーのスカウトが当社が日本代理店を務めるACI社の「ストーカープロ2」、「ストーカープロ:旧型」を使用していますね。
★そもそも、なぜメジャーのスカウトの計測スピードが速いかは「スピードガンの仕組み」を参照ください。
http://www.kansai-sa.com/speedgun/shikumi.html
<スピードガンの未来>
http://www.kansai-sa.com/speedgun/future_of_speed_gun.pdf
スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー
スピードガン「ストーカーソロ2」が入荷しました。
この後に、「財:テレコムエンジニアリングセンター」にて技術適合検査を受けて、承認を受けて後の販売となります。
STEP1
当社にて国内基準に合わせるためにスピードガンを改造します。
※企業秘密? ちょっと貧乏くさい作業なので隠しております。
STEP2
10台単位で技適検査に出します。
※こちらの費用が意外に高額です。(といって独占認可事業なので他社を探すことも、値段交渉もできません。)
STEP3
無事に検査をパスすると電波法の認証シールが貼られます。
※これで日本どこでも無線免許なしで使用が可能になります。
スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー
スピードガン・エア遊具の商品情報から国内外からの集客やイベントの役立つアイデアをご紹介。