関西エスアンドエーが提案するコロナ禍の新しいエア遊具を使った遊園地。その名も「ドライブスルー遊園地」です。
コロナ禍で三蜜を防ぐためにドライブスルーマルシェや、ドライブスルー八百屋、ドライブインシアターなど車を活用していろいろなアイデアが出されています。
ドライブスルー遊園地は大きな駐車場や広場を活用して車で直接、エア遊具に行って家族やグループ単位で楽しむものです。
※詳細は後日HPにて公開
現状、エア遊具などを活用するイベントは劇的に減少しており多くのイベント会社様、レンタル会社様が大変な状況です。
当アイデアがエア遊具の活用の一助になることを願っております。
2025年開催の「大阪万博」のロゴマークが決定しました。賛否両論ありながら、つかみはOKと関係者は喜んでそうですね。
ただコロナ大不況でイベント関係業者など2025年まで生き残れるのかとの心配もありますし、カジノリゾートのIRも賄賂問題などでとん挫しそうですし、何より1970年のアメリカ館の「月の石」のような集客の目玉がないですね。（そもそも集客することが善なのかさえわかりません）
万博と言えば1889年のパリ万博で建設したエッフェル塔（当時は大不評）が今やパリを代表する観光名所なので、このロゴマークも100年後には評価されているかもしれません。
当社は関与することはありませんが、2025年の大阪万博が無事開催されて大阪及び日本の経済発展の起爆剤になることを願っております。
輸入代行にてお得意様向けにPVC素材の熱圧着マシーンが完成しました。
縫製ではなく熱圧着することで空気漏れなどをなくして密封式のバルーンが製作できるようです。
今後、多くのバルーンの製作などに活用されることを願います。
★当社では輸入代行という形式で欧米や中国よりイベント遊具や上記のようなマシンも取扱いをしています。
但し、サポートは一切できないので限定したお客様限定されます。
大規模イベントの人数制限について、9月末まで再延長が決定しました。イベント関連企業としては非常に厳しいニュースですね。
そんな中、阪神甲子園球場では野球好きには夢の様なイベントが開催されるようです。
スピードも表示されるようなのでここで150キロを出せばスカウトの目にも止まるかもしれませんね。：笑
甲子園球場と言えばかつては当社のストーカースポーツ（廃版）で球速表示されていましたが、おそらく現在は違うシステムでスピード計測が行われているかと思います。
昔は誤/未表示で苦情がきていましたが今はありませんので・・
日本人レーサーの佐藤琢磨がアメリカのレース界のトップイベント「インディ500」にて二度目の優勝を果たしたということです。 おめでとうございます！！
今回のレース結果を見ると平均速度が252キロでそれで3時間走り続けるのは相当な体力も必要ですね。
ただ残念なのは30万人以上の観客が今回はいなかったことですね。
スピードガン「スピードガンストーカーシリーズ」はインディ500関係でも利用されています。
国内でもレース界で多くのサーキット、チームにてをご活用いただいています。
お客様がご利用中のVR「スカイダイビングゲーム」のハーネスが完成しました。
こちらは消耗品として定期的に入れ替えなどが必要になります。
輸入代行（中国や欧米メーカー）の製品ではメーカーが付属品や消耗品のサポートを終了していることがよくありますが、こちらの商品のようにゲーム自体が当社の自社企画製品なので継続してサポートが可能になります。
本日のニュースでバドミントン女子ダブルスで１６年リオデジャネイロ五輪金メダリストの高橋礼華選手が現役引退を発表しました。
お疲れさまでした。
バトミントンと言えば球技最速スピードとよく言われます。
「球技」というのも？ですが「最速」と言われてもピンときませんね。
※あくまでもインパクトの瞬間の速度のようです。
当社でも時々、テレビ局などからスピードガンでシャトルの速度を測りたいと問い合わせをいただきますが、スピードガンではインパクトの速度は測れないので遅い速度表示になります。
ギネス記録ではヨネックス様が新商品のテストで計測された「493キロ」が世界最速のようです。
ヨネックス様にも当社スピードガンはご利用いただいておりますが上記はおそらく映像解析による速度算出？かと思います。
当社が提案する将来の防災サービスです。
「サブスク防災」とはサブスクリプション（一定期間の契約でサービスなどを利用する）でエア防災機材の提供を受けるサービスです。
これが実現した時には「簡単に」、「非常に低コストで」、「少人数で」避難所の開設ができるようになります。
★エア防災設備に広告を入れることで企業の社会貢献をニュース映像などを通して広めることが可能になります。
ご当地キャラクターのドームバウンサーが完成しました。
エア遊具の方も徐々に問合せとご注文が増えてきました。
まだまだ以前のように戻ることはありませんが（これが通常と考え）1台づつお客様の要望に応えながら商品製造と開発を頑張っていきたいと思います。
以前もご案内していたアライグマを模したハンドスプレー台のデコレーションが完成しました。
子供たちはアライグマを真似て消毒液で手を消毒します。
★当社では「楽しく感染予防」をキャッチフレーズに子供たちも積極的に感染予防対策に参加できる製品を開発していきたいと考えています。