今回紹介するのは欧米からアジアで人気のフランチャイズのクライミングスペースの「クリップン・クライム」です。
無人の安全装置(体重によりゆっくり降りられる)の開発により高いところも1人でチャレンジできるのが普及に繋がったのでしょうね。
昔は新しいアミューズメント施設は「アメリカ」→「日本」→「アジア」と言う感じでしたが、経済力?若者人口?が関係するのか、今は「アメリカ」→「中国」→「アジア(日本含む)」になってきましたね。
日本ではより競技的なボルダリング施設のほうが人気のようです。
(初期投資コストの関係かな?)