ドームバウンサーの進化

コロナのパンデミックを経て当社のドームバウンサーの人気モデルの「トラさん」の進化をご紹介。

コロナ前まで人気が高かったのは「レギュラーモデル」で2台(2種類)の送風機により体内部と底と頭を膨らませています。

SAMSUNG DIGITAL CAMERA

 

コロナの自粛期間を経て、新しく定番となっているのがウォールモデル(空気壁式)です。
送風機が基本1台で膨らみ、窓がネットになり風通しが良くなり、空気壁なので炎天下でも中の温度上昇を軽減(これからの温暖化で熱中症予防にもなる)します。
また入退場にもスタッフの補助(接触)が不要になります。

動物をはじめオリジナルキャラクターの対応も可能です。

スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー