この時期になるとクリスマス関係のネタが続きます。
今回紹介するのはイギリスのロンドンに登場したレゴでできた「サンタエキスプレス」です。
動力はなく動かないようですが、記念撮影などで人気のようです。
レゴを使ったイベントは本社チェックが厳しく安易にイベント会社が利用するのは難しいようですね。
※走るライド型のトレインは世界的に子供たちに人気のようです。
日本ではまたがるタイプのトレインが主流ですが、海外は体系やしゃがむのが受け入れにくいようでどうしても大型の座り式になるようですね。
この時期になるとクリスマス関係のネタが続きます。
今回紹介するのはイギリスのロンドンに登場したレゴでできた「サンタエキスプレス」です。
動力はなく動かないようですが、記念撮影などで人気のようです。
レゴを使ったイベントは本社チェックが厳しく安易にイベント会社が利用するのは難しいようですね。
※走るライド型のトレインは世界的に子供たちに人気のようです。
日本ではまたがるタイプのトレインが主流ですが、海外は体系やしゃがむのが受け入れにくいようでどうしても大型の座り式になるようですね。
日本でも各地でイルミネーションの点灯式が行われています。
関西で神戸ルミナリエに、御堂筋、京都などでもそれぞれ明かりで人を呼び込んでいます。
海の向こうアメリカのNYではランタンを使ったイルミネーションが話題のようです。
※ランタンという定義ははっきりとはわかりませんが、タイや中国などの「ランタンフェスティバル」をはじめ、ランタン(提灯?、カバー付照明?、吊るす灯り?」が世界共通語のようなので日本でも近いうち「ランタン」イルミネーションが出てくるかもしれませんね。(ねぶたに竿灯祭りはランタンか?)
先日のテレビのクイズ番組では「EYE CANDY」という英語の意味が「目の保養」と紹介されていました。
当社取扱のエアー遊具の海外メーカーの名前でもあるので他のメーカー名もご紹介。
・EYE CANDY: 目の保養(さすがに社名が目飴はおかしいですね。)
・Cutting Edge : 最先端(一応、エア遊具業界の最先端で納得)
・DEPOT: 保管庫、停車場(あまり在庫はしてないですが)
・NINJA JUMP: 忍者飛び(そのまま)
シンガポールの大学で人が乗り込めるドローンが開発されたようです。
といって、外部から操縦できるのがドローンのメリットであり、人が乗る意味がわかりませんが、きっと何かすばらしいアイデアが隠れているのかと思います。
※シンガポールは経済的にも研究的にも非常に発展を遂げております。そこには小国であるがゆえに英語の普及もあるかと思います。
日本の場合、ビジネス、大学なども日本語だけで完結できるので、どうしても海外への発信、そして海外からの受け入れがスムーズではありません。
もし、戦後日本の公用語が英語になっていたら、ビジネスや研究の多くの分野で勤勉な日本人が今以上に世界をリードしていたのか?それともアメリカの一植民地のままだったのか?興味深いですね。
(少なくともPCの世界ではシステム提案のビルゲイツの代わりの日本人は出ていたと思います。逆にでデザインやライフスタイル提案のスティーブジョブズの代わりはちょっと無理かな?とも・・・)
日本でも各都市でマラソン大会が開催されるようになりました。
どの大会も非常に高い倍率の抽選に当たらないと参加できないようですね。
フィットネスジムでも色々なランニングマシンがありますが、海外では巨大なモニターをつけたランニングマシンが話題になっていましたのでご紹介。
屋内にいながら屋外を走っているような気になれるかな?
※日本の大手のジムでもランニングにあわせて地図が動くなどいろいろありますがここまでのモニターだと巨大すぎて邪魔になりそうですね。
ここらあたりもヘッドマウントディスプレーですぐに進化しそうですね。
海外サプライヤーよりアニマルバンパーボートの新デザインが届きました。日本ではそこまで動物の種類は求めてられていないかと思いますが、皆さんの次回の購入の参考にしていただければと思います。
当社からすると新デザインよりも故障を減らす改良をもっとがんばって欲しいですね。(海外の電気式遊具はやはりよくトラブルがおきます。)
消費税増税に伴い、新聞社や出版社が軽減税率の恩恵に与かろうと、ニュースの大切さや活字の大切さをを主張しておりますが、新聞社や出版社の金儲けありきの「提灯記事」や「詐欺的広告」を見るとその主張にも疑問に思ってしまいまそうですね。
当社の販売の遊具も子供たちの体力向上、もしかしたら少子化対策にまで役立つかもしれません(冗談)ので軽減税率を適応して欲しいですね。(笑)
当社事務所の近くの総合集客施設「エキスポシティ」が開業して10日ほどが立ちました。
駐車場への入場路規制などのおかげで当社事務所周辺はほとんど渋滞はありません。
そのエキスポシティにの目玉のひとつの映画館が4D(映画にあわせて椅子が揺れ、水しぶきや香りを体験)というテーマパークのアトラクションのようなものと、日本最大級のIMAXスクリーンを売りにしております。
便乗して映画といえば、海外では屋外での上映用に膨らませて使うバルーンスクリーンが人気です。
※残念ながら当社ではまだ一度も製造・販売したことがありません。(認知度が低いのか?需要自体がないのか?)
エキスポシティは出だしは好調のようですが、来場者の割りに買物袋をもっている人が少ない(アウトレットとは違う?エンターティメント目当て?)ように思えるのと、平日にどれだけの集客が持続できるでかですね。(観覧車などタイミングをずらせてOPENさせるのは新たな話題性提供にいいアイデアかと思います。)
日本全体では人口が減り、給料はあまり上がらず、お店だけは増えていくということは、どこかで歪が出てくるのかもしれません。
スライダープールが完成しました。
滑り台をメインにウォーターキャノンを配置しています。
温暖化の影響?か水物遊具やプール関係の需要も伸びております。
日本の場合はプールも実質7月中旬から8月下旬までと2ヶ月弱なので常設よりも仮設(巨大化・泳ぐではなく、遊ぶ)が主流になってくるかもしれませんね。
※来年度は「水物遊具」と「ハロウィーン」関係の遊具はさらに需要が伸びると考えております。
テロで観光でも大きなダメージを受けたフランスのパリ。
そのパリを流れるセーヌ川に観覧車ホテルを作る計画があるそうです。
この斬新な発想がある限り観光客はまた増えてくるかとは思いますね。
<イメージ図>
※観覧車にはまだまだ進化できる可能性があります。
高さを競うだけでなく、設置場所、形状、追加の動き・・・機会があればいつかは提案してみたいですね。
デザインバウンサーのワニのデザインが完成しました。
大きな口から入っていきます。
高さこそあまりありませんが、なかなかのインパクトです。
※日本とアメリカのサービスを比較した場合、日本は「おもてなし」、アメリカは「フレンドリー」に例えられます。
おもてなしはある種の「主従関係」のようなものでお客様が圧倒的に強い立場ですが、フレンドリーは「平等関係」になるのかもしれません。
日本の接客はクレーマーを産みやすかったり、行き過ぎにも思えるときがあります。
アメリカではその慣れなれしや、生意気な態度に腹立たしさを覚えるときもあります。
個人的にはその中間あたりの接客がスタッフも健全に働けそうでいいように感じてしまいますね。