アヒルのドームバウンサーが完成しました。
正面には店舗名のロゴをプリントして運営がしやすいウォール(空気壁)モデルで製造しています。
コロナ禍におきましてもウォールモデルですとネットの窓で空気の循環がしやすく、かつ入口も空きっぱなし(レギュラーモデルだと狭いところを潜り抜けるので接触が多い)で感染予防対策がしやすいデザインになります。
もちろんこの時期ですと「マスク着用」、「人数制限」、「手指の消毒」を奨励させていただきます。また定期的に内部のふき取り(除菌)などお勧めします。
アヒルのドームバウンサーが完成しました。
正面には店舗名のロゴをプリントして運営がしやすいウォール(空気壁)モデルで製造しています。
コロナ禍におきましてもウォールモデルですとネットの窓で空気の循環がしやすく、かつ入口も空きっぱなし(レギュラーモデルだと狭いところを潜り抜けるので接触が多い)で感染予防対策がしやすいデザインになります。
もちろんこの時期ですと「マスク着用」、「人数制限」、「手指の消毒」を奨励させていただきます。また定期的に内部のふき取り(除菌)などお勧めします。
●夏休みの自由研究●
●夏休みの自由研究●
今週も各地で大雨が降るようですが被害が出ないことを願いますが事前に準備ができる大雨、津波、洪水災害対策向けのアイデアです。
②また見つけやすい目立つ統一デザインで遠方や空からでも目視にての発見をしやすくします。
③探知機にて感知できる内臓のTAGやチップでがれき、水中、土中居てにもいち早く発見し救助できます。
④そして不幸にも亡くなった場合にも遺体の発見に役立ちます。(2021現在:東日本大震災の行方不明者は2526人)
<現在:棒で捜索> ➡ <将来:探知機で捜索>
●夏休みの自由研究●
今、アメリカではストライク&アウトを判断するロボ審判の実用テストが行われているようです。
お隣、韓国のプロ野球でもロボット審判のテストが始まっています。
<当社が考える将来のロボット審判>
①②③のどこかに超小型カメラのレンズ(スマホのカメラサイズ)を設置して映像解析アプリにてストライク&ボールを審判の端末(スマホ可:インジケーターとしても活用)に即時に送る。
★プロ野球レベルでは球場のスタンドに高性能なレーダーや多くのカメラを設置できますが地方球場や中学・高校ではそういった高額な設備の導入は難しい。
★一見邪魔になるような場所でも小石程度のカメラだけをフィールドに出してシステムを有線・無線でフィールド外(もしくは地中)に置くだけでおそらく試合の進行には影響がない。
★アメリカや韓国の真似ではなく、カメラの小型化、アプリの進化は凄いので日本メーカーが開発して世界に普及させて欲しいですね。
スピードガン「ストーカースポーツ2」が入荷しました。
技術適合検査に合わせて15台づつの入荷になります。
夏の甲子園高校野球もいよいよ始まりました。
コロナ禍で一般の観客は入場できません(プロのスカウトは入場できるようです)が選手の皆様には悔いのないように楽しんで欲しいですね。
オリンピックも無事に閉会式が迎えられて良かったです。
この後も日本ではコロナとの戦いが継続されますが国民が団結して終息に向かいたいですね。
今回のオリンピックでは「スケートボード」や「サーフィン」などの横乗り系のスポーツが注目されました。
そこで今回はオーストラリアのメルボルンの人工サーフィン施設「URBNSURF」をご紹介します。
こういった施設があればサーフィン技術の向上にも役立ちそうですし、何より楽しそうですね。
★2032年のメルボルン五輪が開催される頃にはサーフィンも現在のカヌー同様に人工施設で開催されていると思います。
恐竜の迷路が完成しました。
火山をはじめトンネルなど多くの障害物が配置されたアスレチック要素のある迷路です。
※レンタル会社をご案内させていただきます。
今回のオリンピックではいろいろな問題点(コロナ、お金、気候、利権、差別、SNS攻撃・・・)がクローズアップされたのでIOCや次のパリ大会には改善を求めたいですね。
ただコンテンツとしての五輪もそろそろ下り坂になるのかとも感じました。
騎士の迷路が完成しました。
エア遊具の中でも迷路は安全性が高く感染防止しながら楽しんでいただくことも可能です。
※レンタル会社をご案内させていただきます。
コロナ感染者の増加に伴い、緊急事態宣言や蔓防などが発令されて夏から秋にかけてもイベントなどの中止のニュースを多く耳にします。一日も早い終息を願わずにはいられません。
ピエロのエアダンサーが完成しました。
オリンピックでは「ピクトグラム」のコミカルな動きが人気だったようでこちらのエアダンサーもそれぞれのポーズにコメントを入れてみました。
※レンタル会社をご案内させていただきます。