色々な形のドロップステッチ(生地を上下で無数の糸で繫げた素材)が完成しました。
今は水物遊具や体操のマットで世界的に利用が広がっていますが当社では防災関係や建築関係への利用を促進しています。
色々な形のドロップステッチ(生地を上下で無数の糸で繫げた素材)が完成しました。
今は水物遊具や体操のマットで世界的に利用が広がっていますが当社では防災関係や建築関係への利用を促進しています。
来週の5/18~5/19に大阪南港のATCホールにてTV大阪主催の「イベントツールウエストジャパン」が開催されます。
当社のお付き合いのあるお客様も多く出展されますのでイベント、観光地、住宅展示場、ショッピングモールなど集客やイベントに関係されている方の来場をお待ちしています。
屋外でのマスクの制限なども緩和され徐々に人が集まったりもしやすくなってきました。
この夏から秋にかけての集客の差別化に役立つアイデアや商品も見つかるかもしれませんね。
動物向けエア設備より「エア式の豚の誘導板」が完成しました。
養豚場などで豚を誘導するのに今も原始的にベニヤ板などを利用して使用されているようでそれをコンパクトに収納、洗浄などもしやすいドロップステッチマットで製作しています。
豚の誘導板をはじめ畜産、養豚などで活用できる動物向けのエア設備の国内販売は下記ワンステップまで直接お問い合わせください。
現在、当社が日本窓口を務めるスピードガンストーカーシリーズのアメリカメーカーのアプライドコンセプト社の新商品をご紹介。
レーザー(光線)にて自動車の速度と距離をピンポイントで計測。カメラにて保存される動画にてナンバープレートなども確認できます。
★未だアメリカでテスト中ですので日本での発表は早くても2023年以降になりそうです。
いよいよ明日からGWが始まります。
昨年、一昨年とコロナで自粛を強いられたイベントですが本年度は感染対策をとりながら実施できるケースが増えてきました。
先日の不幸な遊覧船事故などを検証しても天候を十分に把握しないといけないこと、そして日々の安全確認に、当日の勇気がいる中止判断などエア遊具運営にも共通する課題です。
また、イベント運営の現場でも熟練のスタッフの離職なども多いと聞いておりますので不慣れなアルバイトスタッフでの現場運営も増えてくるかと思いますのでGW中にエア遊具を運営される皆様には今一度、安全運営の確認をお願い申し上げます。
日本エア遊具安全普及協会(JIPSA)ではエア遊具をはじめ屋内施設、水上遊具の安全運営10カ条を公開しています。会員でない方もGW前に運営スタッフの皆様への配布をお勧めします。
そして将来的には加入されて安全運営のノウハウを共有されることを合わせてお勧めいたします。
★風による事故映像(昨年度、中国にて)
消費者庁よりこの度、GWを前に「トランポリンパークでの事故の注意喚起」が発表されました。
当社でも輸入代行の形でこれまでも数多くのトランポリンパークを輸入販売させていただきましたが施設様、利用者様ともに運営ルールを守り安全に楽しく過ごしていただくようお願い申し上げます。
トランポリンパークでの事故が続いています! (caa.go.jp)
テレビ番組などでタレントさんなどがチャレンジするようなゲーム各種が輸入代行で入荷します。
★アトランダムに落ちてくる棒を掴むゲーム
VS嵐などで似たようなゲームがあった気もします。
https://www.youtube.com/shorts/3_yupdSU6Lg
★金属の迷路をスティックが触れないように抜けるゲーム。
電撃イライラ棒という名称の方がわかりやすいですね。
★的当てゲーム
歯が倒れるようになっていて口めがけてボールを投げます。
★レンタル会社をご案内します。
エア防災の簡易陰圧室が完成しました。
なかなか終息に向かわないコロナ感染者数ですがオミクロンも変異型に移ってきたようでいつまでワクチンを打ち続けないといけないのか?悩ましいですね。
「ワクチン接種」に「処方薬」そして簡易陰圧室のような「感染対策設備」を活用して重症者、死亡者を減らすことに努めながら日常生活を回復させていく段階になったと思います。
簡易陰圧室及び感染対策製品の国内での販売&レンタルの問合せは下記ワンステップまで直接お問い合わせください。
世界では電気自動車の開発競争が進んでいますがApple Autonomousで公開されているコンセプトデザインは非常にクールですね。
もしアップルが自動車販売に参入する際はこれくらい斬新なものを期待したいです。
アディダスと環境団体のパーリーフォーザオーシャンズは、海のプラスチック廃棄物の問題に対する認識を高めるために、全豪オープンの前に、オーストラリアのグレートバリアリーフ海洋公園内に浮かぶ再生プラスチックテニスコートを設置しました。
当社などもエア遊具、エア防災、エアペット設備などで多くのプラスチック原料を利用しています。
現状、不要になれば破棄するだけですが未来のためには「再生」なども考えていく必要がありそうですね。
※当社取扱商品ではありません。