ご当地キャラクターのドームバウンサーが完成しました。
エア遊具の方も徐々に問合せとご注文が増えてきました。
まだまだ以前のように戻ることはありませんが(これが通常と考え)1台づつお客様の要望に応えながら商品製造と開発を頑張っていきたいと思います。
ご当地キャラクターのドームバウンサーが完成しました。
エア遊具の方も徐々に問合せとご注文が増えてきました。
まだまだ以前のように戻ることはありませんが(これが通常と考え)1台づつお客様の要望に応えながら商品製造と開発を頑張っていきたいと思います。
当社が現在研究準備中のエア遊具の「リモートウォッチング」(商標申請中)をご紹介いたします。
withコロナの新生活様式の長期化(定着?)などでイベントなどでのエア遊具の活用方法が変わってくるかと思われます。
その時には当社が提案する「リモートウォッチング」システムによる運営管理が役立つかもしれません。
※現時点ではJIPSAの運営基準と異なります。
<例>
遊園地や住宅展示場、観光施設などでクローズな施設で来場客が少ない時(平日)にも常時管理スタッフをつけなくても運営する方法です。
エア遊具が特定の日に多くの子供たちを集めて、並べて、参加する(密になる)からいつでも楽しめる遊具として変わっていくかもしれません。
リアルなカバが大きな口を広げるバルーンスプリンクラーが完成しました。
ホースを繋げることで口からミストやシャワーを噴出することができます。
動物園やレジャー施設の熱中症対策や水遊びエリアでのアイキャッチとして活用できます。
新コンセプト商品、「バルーンアーチ・スプリンクラー」が完成しました。
アーチであり、そして上部のイカツイ恐竜が口から水を噴出して涼しさを演出します。(スモークも吐くかは実験中)
イベント会場だけでなく施設の入口や通路に設置できます。
この夏も暑く、マスクの着用もあり熱中症が心配されています。
熱中症対策設備も必須になりそうです。
4本足のエアアーチが完成しました。
圧倒的な安定感で素人レベルでも設営が容易なエアアーチになります。
世界的なエアアーチのトレンドではアーチ自体の自立性を高めた方向性になってきています。日本でもこのモデルは増えてきそうですね。
もちろんアンカー止め(砂袋、水袋)は必要ですが鉄板などのベースが不要です。
※レンタル会社をご案内いたします。
コロナ対策用のエア防災設備が完成しました。
動物のかわいいデザインの子供たちに楽しく除菌(靴、体、手)をしていただくゲートになります。
こちらの商品は人気のようでリピート製造を繰り返しています。
遊園地やショッピングモールでこれがあれば子供たちのテンションは上がりそうですね。
※コロナ禍の感染防止に役立つエア防災設備の販売&レンタルの問合せは下記:ワンステップまで直接お問い合わせください。
プレーランド向けに滑り台が完成しました。
密封式になりますので常時送風機(電気)を使う必要がありません。
ボールプールの中や、プレーランド、キッズスペースなどでの利用が可能です。
エア遊具安全普及協会(JIPSA)では6月中にはコロナ禍における「エア遊具の感染防止対策の指針」を発表する予定なので夏休みに向けてエア遊具の利用が促進されることを願っています。
※レンタル会社をご紹介します。
カーニバルゲーム用のテントが完成しました。
本来の使い方としては4枠に分かれた小ブースに4種のカーニバルゲームを設置します。
但し、こちらの商品はコロナ禍の「ドライブスルーテント」としての活用も可能です。
現在全国各地で感染予防のためにドライブスルー形式の販売や「ドライブスルーマルシェ」などが注目されていますが、こちらのテントを活用すれば他の地味なテントと差別化できるとともに遠方からでも華やかさがわかります。(気分だけでもノリノリで行きたいですからね。)
※レンタル会社をご紹介します。
アヒルのエアアーチが完成しました。
コロナ禍でエア遊具の受注が減る中、エア防災設備とエアアーチなどの製造にシフトしなければと考えております。
※レンタル会社をご紹介します。
暑い夏を迎える前に日よけ用のドームテントが完成しました。
中で雪遊びをしたり、水遊びをしたり、キッズランドを配置したり、暑い日差しから子供たちを守ります。
※レンタル会社をご紹介します。