エア防災設備の簡易陰圧室が完成しました。
こちらで何号機になるのか?お客様からの要望を取り入れながら進化を続けています。
簡易陰圧室を製造、販売しながら矛盾しますが陰圧室など不要になるように一日も早い薬やワクチンの完成を願います。
※簡易陰圧室をはじめエア防災設備の販売&レンタルの問合せは下記:ワンステップまで直接お問い合わせください。
エア防災設備の簡易陰圧室が完成しました。
こちらで何号機になるのか?お客様からの要望を取り入れながら進化を続けています。
簡易陰圧室を製造、販売しながら矛盾しますが陰圧室など不要になるように一日も早い薬やワクチンの完成を願います。
※簡易陰圧室をはじめエア防災設備の販売&レンタルの問合せは下記:ワンステップまで直接お問い合わせください。
以前ご案内したエア防災のBed & Boat:ベッド&ボートが完成しました。
今後、寝心地(沈みすぎないか)なども確認して柱を追加するかなども考えていきます。
PVC素材なので段ボールのように水を吸うこともなく汚れも簡単に拭き取れますので水害などの時は役立つのかとは思っています。何より水が溢れた時の救助にも活用できるのかと思います。
※B&Bをはじめエア防災設備の販売&レンタルの問合せは下記:ワンステップまで直接お問い合わせください。
エア防災設備の「ソーシャルディスタンスシート:20mモデル」のご案内です。※近日完成
エアとつけながら空気を使いませんが(笑)
withコロナの生活の中で役立つ製品です。
滑りにくい素材使って2mx2mのスペースを80マス確保します。
利用シーンとしては
★災害時の体育館などの避難施設でのエリア分け。(早い者勝ちでなく、また場所も特定でき避難者を管理しやすい)
★屋内外の観戦イベントでの座席表替わり。(ナンバリングがされているので指定エリアとしてチケット販売できる)
※その他、お客様のアイデア次第で多くの活用法が生まれます。
なによりシートを広げるだけで利用できるのでわざわざロープで区切ったり、線を引いたり、看板を立てる手間が省けます。
もちろんオリジナルで升目を増やすこと、減らすこと、チームカラーに変更したり、ロゴマーク、キャラクターの追加も可能です。
B&Bと言えば観光業界ではベッド&ブレックファースト(宿泊と朝食)になりますが、当社が提案する防災のB&Bは「ベッド」&「ボート」です。
連日、大雨が続き各地で河川氾濫などの被害の報告がされています。
エア防災のB&Bでは避難所での仮設ベッドになるだけでなく、もしもの時に高齢者や子供たちの緊急避難に活用できる製品です。
(近日公開)
先日の災害のニュースでも保育園のプールが救命ボートとして活用されたと報告されていました。
やはり水害では「浮くもの・こと」が生存率を高めることになると思います。
ハザードマップで水害の可能性のある家庭には最低ライフベストを人数分用意するだけで助かる可能性が少しでも上がるかとは思います。もちろんそれを着たうえでの早い避難が必要です。
コロナ感染予防対策用のエアダンサーの3号機です。
こちらは検温を案内します。
離れた場所からでも検温を実施しているのがわかり帽子を脱いだり、髪の毛を上げたりなど準備ができ回転を速めることができます。
またシートはマジックテープで張替えができるので会場に合わせた案内ができます。
今回はマスク着用をお願いするエアダンサーです。
感染予防に一番効果がありそうなマスク着用。
これは今だけでなく今後、何年間かは続く習慣になるかもしれませんね。
コロナウィルス関連として今人気急上昇中の妖怪「アマビエ」
そのアマビエがエアダンサーになって疫病退散を願って踊ります。
三蜜対策で集客に活用するというよりも来場したお客様に感染防止対策をお願いします。
※レンタル会社をご案内させていただきます。
新コンセプト商品、「バルーンアーチ・スプリンクラー」が完成しました。
アーチであり、そして上部のイカツイ恐竜が口から水を噴出して涼しさを演出します。(スモークも吐くかは実験中)
イベント会場だけでなく施設の入口や通路に設置できます。
この夏も暑く、マスクの着用もあり熱中症が心配されています。
熱中症対策設備も必須になりそうです。
コロナウィルスの感染拡大予防をお願いするエアダンサーが近日完成します。施設の入口をメインに待機列、場内での設置を想定しています。
腕を動かしながら「ソーシャルディスタンス」「マスク着用」「検温」などをPRします。
高さも3mでエントランスなどにも設置が可能でありながら離れた場所からでも目立つほど良いサイズになっています。
簡易陰圧室の病院への納入に立ち会わせていただきました。
病室に簡易陰圧室と空気清浄機を設置して感染病の患者様の隔離に使用します。
今回は今後の商品開発に関するいろいろなアイデアもいただきました。
看護師の方々からは
・患者様が圧迫感を感じないか、
・音が大きくて寝れないんじゃないか、など患者様を思いやるご意見をいただき、さすがのプロ意識の高さを感じました。
そして納入を決断いただいた病院関係者はじめ尽力いただいた皆様方には感謝するとともに、まだまだ改良点も見つかりましたので今後アップデートを重ねていきたいと思います。
何よりコロナウイルスが収束から終息になって簡易陰圧室などが使用されない安心して過ごせる日常が戻ることを願うのみです。