松山選手のマスターズ優勝おめでとうございます。
最後までドキドキしながら応援させていただきました。
アメリカのメジャースポーツでは多くのデータを出しておりゴルフの世界でも同じです。
こちらはマスターズ出場選手のボールスピードです。
1位のブライソン選手で最速320キロ、平均308キロ
今回優勝したわれらが松山選手が89位で最高速度が284キロ、平均275キロとなっております。
計測方法は不明ですがこういったデータを比較するのも楽しいですね。
「スピードガン」カテゴリーアーカイブ
スピードガン
プロ野球開幕、センバツ甲子園、大学リーグ開幕、に向けてスピードガンのご注文を多くいただきます。
そのきっかけが「プロ野球スカウト」よりの紹介、練習試合での「対戦相手校監督」からの紹介など多くあります。
この場をお借りしてご紹介いただいた皆様に御礼申し上げます。
また、購入方法も「保護者会からの寄贈」、「OB選手からの寄贈」、もあり野球を支える関係者の皆様にこの場をお借りして御礼申し上げます。
当社スピードガン「ストーカーレーダー」が選手の技術アップとエンターティメント性の向上に役立つことを願います。
スピードガン修理に関してのご案内
毎度当社のスピードガンをご利用いただきありがとうございます。
スピードガン関係の修理に関してご案内させていただきます。
当社ではスピードガン及び表示板の修理はアメリカのメーカーにて実施しておりますがコロナ禍の現在、アメリカ向けの商品の発送方法が割高になっております。
それに伴い修理価格（お急ぎの場合）も割高になる旨ご了承ください。
※当社代替機やデモ機との交換なども提案させていただきます。
スピードガンストーカースポーツ2
ストーカースポーツ2が入荷しました。（全機種、在庫切れがないように仕入れしております。）
当社では入荷した機材を公的検査機関にて技術適合認証の検査を15台単位（抜取り3台）で実施して認証シールを貼り付けています。
ただ海外との基準（算出方法）の違いから今回も一部機材が検査をパスできなかったのに加え追加検査費用なども支払い要請がありましたので将来的には価格や販売方法も見直す必要も出てきそうです。
スピードガン
当社ではスピードガンの利用写真や動画の提供をいただいたお客様には追加での割引を実施させていただきます。
プライバシー保護のため顔、学校名などはわからないように加工させていただきます。予算が厳しいお客様はご相談ください。
下記は高校野球部さまでの利用ケースです。
スピードガンメンテナンス
スピードガンストーカースポーツ2のメンテナンス依頼がありました。
経年劣化？による感度低下が疑われましたので各種音叉を使って電波の発信・受信テスト。：問題なし
今回は異常が発見できなかったので簡単に内部をエアでクリーニング（グランドなどでの使用の場合、埃が少しづつ入り込みます）※これが直接感度に関係するかはわかりません。
実際当社でできるメンテナンスはここまでで内部の部品の交換などになるとアメリカのメーカーへ返送しての対応になります。
ただこれまでも球場に設置したスピードガンなどで感度低下によるメンテナンス依頼が何度かありましたがメーカーでは「問題なし」という回答に終わることがほとんどです。その際はご希望により「ダイオード」などを交換させていただいております。
全米オープンテニス
大坂なおみ選手が全米オープンテニスの決勝に進みました。
おめでとうございます！
大坂選手と言えばその弾丸サーブですが速度はストレートで200キロ～変化球で100キロくらいになるようです。
ぜひ優勝して明るいニュースを提供してほしいですね。
※世界のテニス大会ではサーブスピードの表示は必須の会場演出です。
当社ではテニス関係にもスピードガンを提供していますが、まだまだ野球の投手のようにサーブスピードが認知されていませんのでこれからどんどんスポーツニュースなどでも取り上げていただきたいですね。
スピードガン
今回はお客様からよくお問い合わせをいただきますスピードガン「ストーカースポーツ2」と「ストーカーソロ2」の違いを分かりやすく表にしました。
基本の性能は同じですがスポーツ2がよりシンプルに球技スポーツ向けの設定で、ソロ2がオールマイティに活用できるようになっています。
それぞれのHPにも掲載しております。
甲子園球場 マウンド投球イベント
大規模イベントの人数制限について、9月末まで再延長が決定しました。イベント関連企業としては非常に厳しいニュースですね。
そんな中、阪神甲子園球場では野球好きには夢の様なイベントが開催されるようです。
スピードも表示されるようなのでここで150キロを出せばスカウトの目にも止まるかもしれませんね。：笑
甲子園球場と言えばかつては当社のストーカースポーツ（廃版）で球速表示されていましたが、おそらく現在は違うシステムでスピード計測が行われているかと思います。
昔は誤/未表示で苦情がきていましたが今はありませんので・・
インディ500
日本人レーサーの佐藤琢磨がアメリカのレース界のトップイベント「インディ500」にて二度目の優勝を果たしたということです。 おめでとうございます！！
今回のレース結果を見ると平均速度が252キロでそれで3時間走り続けるのは相当な体力も必要ですね。
ただ残念なのは30万人以上の観客が今回はいなかったことですね。
スピードガン「スピードガンストーカーシリーズ」はインディ500関係でも利用されています。
国内でもレース界で多くのサーキット、チームにてをご活用いただいています。