まだまだ残暑が厳しいですね。
今回紹介するのはアメリカより「ピックアップトラックの荷台用のプール」です。
アメリカではピックアップトラックが大人気ですのでそのアクセサリーとしてこんな商品の需要もあるんですね。
ただこの商品を買わずに各自でシートやビニールを加工して即席のプールにしている人のほうが圧倒的に多いようです。:笑
※当社取扱商品ではありません。
まだまだ残暑が厳しいですね。
今回紹介するのはアメリカより「ピックアップトラックの荷台用のプール」です。
アメリカではピックアップトラックが大人気ですのでそのアクセサリーとしてこんな商品の需要もあるんですね。
ただこの商品を買わずに各自でシートやビニールを加工して即席のプールにしている人のほうが圧倒的に多いようです。:笑
※当社取扱商品ではありません。
今回ご紹介するのはSUMSUNGとNASAの共同でNYで開催されているVR体験施設です。
体を吊り上げて月面と同じ重力でVRゴーグルをつけて月面歩行を疑似体験できるようですね。
VRの進歩も早いですね。
単にゴーグルをつけて顔に合わせて動く画像だけではなく+αが求められるようになってきましたね。
暑い日に水鉄砲で遊ぶと大人でも楽しいものです。
今回ご紹介するのは海外の起業支援サイトで紹介されていた次世代型の「ウォーターガン:水鉄砲」です。
水が纏り、的に当てやすく、距離も遠くまで飛び、自動で水を給水できるようです。ここまで来ると子供用というよりサバイバルゲームなどできそうですね。
※当社取扱商品ではありません。
日本でも水上のアスレチックが人気が出てきているようです。
海外では20年以上前からありましたが5年ほど前にドイツメーカーがお洒落なデザインを発表して再ブレークした感じです。
(当社でも何セットか販売させていただきました。)
今回ご紹介するのは「水上バレーボールコート」です。
当社でもかつて水中でのバレーボールコートは販売させていただきましたがこの商品は完全に水上で楽しむみたいですね。
(ボールを取りにいくのが面倒と思ったら紐付きでした。:笑)
かつてはシールドモデル(圧着して空気を密封する商品)は空気漏れが非常に多く、耐久性も問題が多くありましたが技術(機械?)の向上で近年は耐久性が高くかつ、いろいろなデザインが出てきました。
今後さらにいろんなジャンルで利用シーンが増えてくるかと思います。
日本のプロ野球やJリーグでも試合当日などにスタジアムツアーがファンサービスの一環として無料や有料で開催されています。
今回は野球の本場アメリカの人気チーム「ボストンレッドソックス」のスタジアムツアーをご紹介。
ホームゲーム開催時にフィールドに入ることができ試合はビュッフェを楽しみながら観戦できるようです。
価格はなんと20人で80万~120万(対戦相手により異なる)と価格もメジャー級ですね。
今回の西日本豪雨では多くの水害が出ました。
日本では水害の予防のために土嚢を積み上げることが多いですが海外ではバルーンに水を入れた防水壁があります。
当社でも製造などを検討はしていますが、高さが2m弱が限界なため家や工場を水害から防ぐことはできますが人命を守るまでは難しいかもしれません(今回のような2mを超える洪水には役が立ちません。)
※今のところは当社取扱商品ではありません。
今回の西日本豪雨では未だに避難所で不自由な生活を過ごされている方が多くいらっしゃいます。
一日でも早く通常の生活に戻れることを願っております。
今回ご紹介する商品は災害時の避難所開設に役立ちそうな「キューブテント」です。
簡単に設置でき、テント同士をジョイントすることもできます。
何より四角なので無駄なスペースがなく、屋外だけでなく体育館などでのプライベート空間の確保に役立つかもしれません。
※当社取扱商品ではありません。
サッカーワールドカップがが盛上がっていますが今回ご紹介するのは同時開催されている「FIFAファン・フェス」です。
ロシアの各地でパブリックビューイングをはじめ、ミュージシャンのライブや有名選手のトーク、そしていろんなサッカー関連のゲームなども開催されています。
2019年には日本で「ラグビーワールドカップ」が開催されます。
ラグビーでも同じように「ファン・フェス」の開催が予想されますのでイベント関係者にとってはアイデアの出しどころですね。
今回ご紹介するのはアメリカのゴルフイベント「スタジアムリンク」です。
こちらはアメリカの野球やフットボールのスタジアムを活用して、アッパーデッキ(上段席)から打ちっぱなしをするという企画です。
既に色々なスタジアムで実施されており、今年はSF49ersのスタジアムで開催されます。
これは非常におもしろいアイデアですね。
日本でも多くの球場やJリーグのスタジアムもあります。
とくにJリーグはオフシーズンや試合に使用していない日の活用を模索しているので日本でも登場するかもしれませんね。