東京五輪では競技場建設からエンブレムまでケチがつき続けていますが国民の皆さんが応援できるよう上手くいってほしいですね。
今回紹介するのは前回の2012年ロンドン五輪で使われた展望デッキモニュメントが世界最長の滑り台に変わったニュースです。
全長約400m、ロンドンの新しい名所になるかもしれませんね。
東京五輪もスタジアムはじめ各競技場やモニュメントなど五輪後の運用、管理、メンテナンス費用などもちゃんと考えて計画して欲しいですね。
東京五輪では競技場建設からエンブレムまでケチがつき続けていますが国民の皆さんが応援できるよう上手くいってほしいですね。
今回紹介するのは前回の2012年ロンドン五輪で使われた展望デッキモニュメントが世界最長の滑り台に変わったニュースです。
全長約400m、ロンドンの新しい名所になるかもしれませんね。
東京五輪もスタジアムはじめ各競技場やモニュメントなど五輪後の運用、管理、メンテナンス費用などもちゃんと考えて計画して欲しいですね。
当社のブログでも過去に計画をご紹介したことがある中国の「透明な吊り橋」が完成したようです。
予定図よりだいぶ橋の幅が小さくなりましたがそれにしてもこの高さは怖そうですね。表面の保護のためか靴カバーをつけないといけないようです。
明日より1週間、中華圏の国々では国慶節の大型連休に入ります。
バブル崩壊も間近な感もありますが、まだ今回は日本への爆買いツアーは来てくれそうですね。
10月28日にアメリカのニューヨークに「フード&ドリンク博物館」がオープンします。
そのキャンペーンとして巨大なポン菓子マシーンを使ったストリートイベントを開催しているようです。
博物館自体は日本の「でんじろう先生」みたいに楽しくいろいろ実演されるようですね。
※日本でもポン菓子は定番の人気商品ですね。ポン栗などもあるようで、ここらあたりをいろいろ試せば新しい集客フードが生まれるかもしれませんね。
アミューズメントの世界では油圧式のシュミレーターが主流ですが、今回紹介するのはワイヤーを使ったシュミレーターです。
油圧式と違い移動範囲が大きいためにより大胆な動きができるようですがその分スペースも必要そうで、実用までにはまだまだハードルがありそうですね。
先日、中国の成都で全長140mのエアー式の障害物コースが登場したようです。韓国のキャラクター「スティッキー・モンスター・ラボ」をデザインしたものですが何かのPRですかね。
それにしても中国のスケールには驚かされますが、逆にこの程度なら当社でも製造可能にも思いますのでさら記録を伸ばしたいお客様ご相談ください。(笑)
移民問題で揺れるドイツ
そのドイツのお菓子屋さんで3Dプリンターを使ったグミキャンディーを販売して人気を集めているようです。
料金や製作時間は不明ですが、子供たちにとっては非常に楽しい経験になりますね。近いうちに日本でも始まりそうです。
3Dプリンターは原料がプラスチックなようなものから食料にまで広がっています。この後の進化も楽しみです。
オリジナル性を高めることで量産品と差別化できるので当社にとっても興味深いビジネスモデルです。
アメリカでイベントやスポーツを観戦するとフードサービスではピザが大変人気です。
日本では、まだあまり見かけませんが、やはり製造スピードとスペースなどの関係が有るのでしょうね。
今回は簡単設置の屋外用のピザ釜をご紹介。BBQに続いて屋外でのピザパーティーなどもオシャレで流行るかもしれませんね。
当社のお客様などでもピザ釜をレンタルされているところもあるようで、イベントシーンに多く登場することを願います。
ピザにはビールが合いますからね。
ピザといえば、先日行った「コストコ」のピザが「四角」から「丸」になっていたのがショックです。容量が減ったというのもありますが、何より切ってラップして冷凍保存しにくくなりましたね。(涙)
ちなみにコストコで販売されている業務用のポップコーンマシンで4万ほどなので、単品輸入して販売する当社などは競合できない商品ですね。
アメリカのデザイン会社がNYで気球を使ったブランコを作ろうと提案しているようです。
非常に夢のある企画ですが、投資コストと体験人数、運営の手間を考えると企業のPRなどに活用しない限り難しそうですね。
※今、デザイン業界はオリンピックロゴの模倣問題で揺れておりますが、集客やイベントのアイデアも当社を含め日本では欧米の便乗?模倣?が多くあります。
輸入を主とする当社が言うのもおかしいですが、日本の会社には日本発信の世界を驚かせる面白いアイデアを期待しております。
オリンピックのロゴ問題は結局、白紙撤回に追い込まれました。
少し同情する部分もありますが、今やネット民への対応を誤ると大変なことになるという教訓にもなりそうです。
次のターゲットはコスチュームになるような気がします。
今回紹介するのは卓球のようなテーブルでサッカーのように脚と頭でボールを打ち合うで新しいスポーツです。
非常に技術を要する競技ですが将来のオリンピック競技?にはなりそうにないですね。
当ブログも海外の情報サイトなどから無断掲載(商用ではないですが)も多いので指摘いただければ削除します。
東京五輪に関しては、そもそもトップがあの方なのでそれを代えない限りはラグビーW杯とともにトラブル続きそうですね。