先日の読売新聞の記事で「ハリボテ・オービス」が紹介されていました。
スピードの出しすぎ対策(事故防止)としては非常に良いアイデアですね。
ただ罰金が徴収できないので経理的にはどうなんでしょうかね?
海外ではおばさんがスピード違反の抑止に「ヘアードライヤー/偽スピードガン」を使って活躍しているようです。
実際、「ハリボテ・オービス」など作らなくてもパトカーや白バイが止まってたり、警察官が立っているだけで運転者は速度を減速(事故防止)させるかと思います。
当社スピードガンの「ストーカーレーダー」のメーカーACI社も主力製品はスポーツ向けのスピードガンではなく、警察向けのレーダーを使った速度取締り装置になります。
★今やアメリカのポリスカーでは走行しながらも先行車から対向車まで4台の車の速度監視ができます。
★ハンディタイプのレーザー(光線)モデルでは速度の計測と同時に「動画」や車の「ナンバー」まで記憶します。
(こちらは近く当社でも販売予定)