バイクの取締り(メキシコ)

当社が日本窓口を務める「ストーカーレーダー」のACI社からのニュースです。

メキシコシティ(メキシコ)ではコロナのパンデミックから一気にバイクの利用者が増え、それに伴い事故数も大幅に増えて、その取締りに「LIDAR CAM」などの導入が進みそうです。

ACI社ではスポーツ関連の展示会にはあまり出展しませんが、警察向けの展示会などには積極的に出展しています。

※市場規模がスポーツ向けのスピードガンは警察向けの需要より非常に小さいようです。

当社ではLIDAR CAMを公的な取締りとしてではなく、建築現場や通学路などでの民間の安全管理に活用できないか、調査中です。

スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー