現在制作中の小型のティラノサウルスの定置型ライドです。
前回大型のティラノサウルスを製作しましたがイベント向けにさらに運びやすくするためにサイズダウンしています。
※ピンクの部分が動きます。
肉付けまでが完了し、あとは色付けになります。
※レンタル&国内販売会社をご紹介します。
現在制作中の小型のティラノサウルスの定置型ライドです。
前回大型のティラノサウルスを製作しましたがイベント向けにさらに運びやすくするためにサイズダウンしています。
※ピンクの部分が動きます。
肉付けまでが完了し、あとは色付けになります。
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イルカとゾウの定置型ライドの骨組みが完成しました。
これにウレタンで肉付けしてカラーリングして完成です。
コイン式で稼働しますので無人での運営も可能なので人件費削減に役立ちます。何より一人づつ楽しむので手のアルコール消毒だけで感染予防しながら遊んでいただけます。
将来、動物愛護の運動が強まってくると動物園や水族館も生体の展示からこういったリアルに動くロボットの展示に代わってくるかもしれませんね。
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人間がクレーンの代わりに実際に景品をつかむ「人間クレーンゲーム」が完成しました。
日本ではUFOキャッチャー(他社商標)と言った方がわかりやすいかもしれませんね。世界でも人間クレーンゲームは新商品キャンペーンなどでよく使われます。
コロナ禍ではイベントツールなども、多くのお客様に参加してもらうものよりも少人数で有料でも楽しめるものが喜ばれるかもしれませんね。
※レンタル会社をご紹介します。
ピエロのエアダンサーが完成しました。
コロナ禍の暗い気分を少しでも楽しくしてくれるように頑張って踊り続けてくれます。
集客のイベントは打ちにくいですが、来場したお客様の気分を盛り上げる演出やツールはお勧めです。
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恐竜のエア迷路が完成しました。
コロナ禍において迷路は安全度が高い遊具と言えます。
一度に入る参加人数さえ絞れば密になることもなく、子供同士が触れ合うこと、遊具に触ることも少ないです。
何よりマスクを着けたままでも参加できます。
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イベント業界の皆様はコロナ禍においても安全に子供たちに楽しんでもらう工夫をされています。
飲食店のようにサポートを受けられていない分、感染対策を実施した上でのイベントは推奨してほしいですね。
何より子供たちの心の健康に寄与します。
大きな水槽を使っていろいろな水遊びが楽しめるゲームが完成しました。
今年の夏も暑くなりそうなので水を使った遊具は人気です。
屋外に設置すること、そして水を介してのコロナ感染も報告されていないので安全な遊具になると思われます。
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恐竜の骨格模型がもうすぐ完成します。
この後、色を付けて完成です。
昔は博物館などで恐竜と言えばこのような骨格模型がほとんどでしたが近年は製造技術が上がり肉付きの模型から動く模型へと幅広くなっています。
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昔、子供のころに博物館で骨格標本は全て地中から発掘された本物の恐竜だと思っていましたが、実際発掘されたのは爪の先だけと知って騙されたと感じたことを思い出しますね。
エア式のカメラスタンドが完成しました。
この後、国内でカメラなどを取り付けてテストを実施したのちに本格展開になります。
利用シーンとして
★スポーツチームの高いアングルからの撮影(フォーメーションなどのチェック)
★観光地での高いアングルからの撮影
★イベント会場などでの防犯・監視カメラの設置
★そして当社が提案する「リモートウォッチング」のカメラ設置
巨大なイチゴのデコレーションバルーンが完成しました。
アイキャッチ用としてご活用いただけるようです。
これなら遠方からも目立ちますし、写真スポットとしても映えそうですね。
輸入代行サービスでただいま製作中の恐竜の骨格標本の粘土模型です。
この後、色付けなどもされて完成します。
GWもまだまだイベントや観光施設は自粛を強いられて厳しい状況が続きますがワクチン効果でこの夏には安心して集客できるようになることを願います。
※レンタル会社をご紹介します。