AQ社の働く車のプレーランドが完成しました。
ネーミングが難しいテーマですが工事現場を再現した楽しいプレーツールです。
近日入荷(レンタル会社をご紹介します)
AQ社の働く車のプレーランドが完成しました。
ネーミングが難しいテーマですが工事現場を再現した楽しいプレーツールです。
近日入荷(レンタル会社をご紹介します)
今回紹介するのはレジャークト社のしろくまの滑り台です。
小型サイズで取り扱いしやすい商品になります。
高さもあまりないので屋内などの利用も良さそうですね。
こちらの商品は近日入荷(レンタル会社をご紹介します。)
レジャーアクト社の障害物競走が完成しました。
こちらの商品も基本的な遊び方は2人のプレーヤが同時に入ってどちらが早く反対側にゴールできるかを競います。
ただ日本では多くの場合、プレーランドとして定員を決めて一定時間遊んでいただく場合も多いようです。
GW前に入荷予定(レンタル会社をご紹介いたします。)
AQ社のしろくまの滑り台が完成しました。
環境問題が注目されだし、しろくま(ホッキョクグマ)はエア遊具の中でも人気の動物になりました。
今回はそのしろくまがリゾート地でパラセーリングをやっています。
お客様の要望で色々改造を加えております。
レンタル会社をご紹介!!
レジャーアクト社の障害物競走が完成しました。
北米ではプロスポーツの関連イベントで大人気のアイテムです。
特に大人が参加できる遊具として試合前に楽しまれています。
日本でもプロ野球にJリーグ。今年からはBリーグもスタートしましたので障害物競走の需要がもっと高まりそうです。
先日、JIPSA(日本エア遊具安全普及協会)の総会が開催されました。
今回の総会では「JIPSA」、「エア遊具安全管理士」の商標登録が完了したことと、「エア遊具」が一般名詞になることも発表されました。
毎度、協会参加の皆様の安全意識の高さと事務局の活動にはいろいろ頭が下がります。
さて今回完成したのはオリジナルドームバウンサー2種です。
一つ目は定番のアヒルのドームに追加でお客様の名前を、もうひとつは4mサイズで製作しています。
今回ご紹介する商品は新しいコンセプトで製作したタイガードームバウンサーです。
その最大の特徴は見た目は通常のドームバウンサーとほとんど変わりませんが回りを柱を建てて製作しています。
これによりブロアーのみで膨らみます。(通常のドームは底と頭のブロアーと体のファンの2台) ※電圧によっては2台使用。
また空気が密封されていないので空気の吹き出しがなく、小さなお子さんでも出入りが容易です。(管理スタッフも楽になります。)
そしてスロープを付けることで階段も不要になります。
※デメリットとしては体を空気圧で膨らませていないので体に皺やよれが起きてしまいます。(個体差によて大小あり)
また柱がある分、定員が同サイズのドームバウンサーよりマイナス2~3人になります。
工事現場で働く車をデザインした滑り台が完成しました。
働く車はいろいろアニメ化もされているので男の子中心に喜ばれる商品です。
クレーンまであり道路やトンネルの開通式から着工式の建設関係のイベントにもいいかもしれませんね。
子どもたちが大好きなかわいい動物達をプリントした滑り台が完成しました。細部まで細かいプリントがあり遊びながら動物を探すのも楽しそうですね。
こちらは近日入荷予定ですのでGWには活躍しそうですね。