エア防災設備の簡易陰圧室の2号機が完成しました。
今回のモデルでは入口を2重にしてさらに陰圧効果を高めるとともに吸気口、排気口それぞれに送風機を付けることで空気の流れをより大きくしてそしてアルミフレキシブルダクトをつなぐことで排気を窓の外に排出できます。
★現在、全国の病院・医療関係様などから数多くお問い合わせをいただきますが国内での対応は下記のワンステップより対応させていただきます。
エア防災設備の簡易陰圧室の2号機が完成しました。
今回のモデルでは入口を2重にしてさらに陰圧効果を高めるとともに吸気口、排気口それぞれに送風機を付けることで空気の流れをより大きくしてそしてアルミフレキシブルダクトをつなぐことで排気を窓の外に排出できます。
★現在、全国の病院・医療関係様などから数多くお問い合わせをいただきますが国内での対応は下記のワンステップより対応させていただきます。
新型コロナウイルスの悪影響が日本中に広がっています。
当社でも何か拡散抑止に協力できないかとプロトタイプを製作中のエア防災設備「簡易の陰圧部屋」です。
空気によって柱を膨らませて透明シートで外部と遮断してファンの風力で内部の空気を屋外にチューブを通して排出して常時陰圧状態にします。
排出のチューブは接続延長が可能で病室内のベッドから屋外まで伸ばすことができます。
(※定期的に排出ダクトの周囲を除菌)
またHEPAフィルターや空気清浄機などを利用することで内部除菌もできるかと思います。
あくまでも簡易モデルなので高額な医療設備と比較すると陰圧、除菌などの機能は劣るかと思いますが感染者が急拡大して既存の医療設備では足りない場合には役立つはずです。
またベッドサイズでデザインはされていますが中に椅子をいれることで一般医院でのインフルエンザなどの患者の待合隔離などにも活用できます。
★何より安価で簡単に短時間で誰でも設営、撤去ができるのがポイントです。
★オリジナル製造なので個別にサイズ変更、仕様変更が容易です。
東京ビックサイトにて2/13~2/14に「イベントジャパン2020」が開催されます。
当社お客様なども出展されますので是非ご参加ください。
※これだけ新型肺炎の報道があると人が集まる場所へのフットワークが悪くなりますね。
世界野球プレミア12が盛上がっているようです。
そのツイッターキャンペーンとして侍ジャパンの打球速度No.1を予想する企画があるようです。
これを機会に日本でも打球速度の計測が普及してくれることを期待しております。
https://baseballgate.jp/campaign/premier12/
<スピードガンこぼれ話>
当社取扱いスピードガンストーカーレーダー(アメリカACI社)は全米でもトップクラスの警察向けの速度取締りのスピードガンメーカーですが、日本では速度取締りをめぐってこんなややこしい裁判もあるんですね。非常に興味深い記事です。(クリッカーより)https://clicccar.com/2019/11/12/929353/
※アメリカと日本では速度取締りのコストが2桁違う感じですね。
今回はスピードガンに関するこぼれ話をご紹介。
①ヘヤードライヤーをスピードガンに見せて交通安全に貢献されているようです。(紹介サイト)
★日本でも各地の警察が移動オービスを導入されていますが、警察官がスピードガンを持って通学路や抜け道に立つだけでスピード違反の抑止効果はあると思います。
(抑止では罰金が取れないから・・・?)
当社販売の「ストーカーライダー」であれば速度違反車の「速度」、「距離」が計測できます。
②現在開催中のワールドカップバレーではパナソニックの「3Dトラッキング」と言う技術が活用されているようです。
サーブやアタックの「球速」をはじめ打点の高さなども瞬時に計測表示できるようです。
★今後、プロ野球中継やJリーグ中継、オリンピックなどに活用されていきそうですね。
世界的にインスタグラムなどの「SNS映え」を活用した観光PRは盛んなようでその中でも投資が少なくてインパクトがあるものとして「ビーチ・スイング:海辺のブランコ」が紹介されていました。
今回はバスケットプロリーグ(Bリーグ)のご紹介。
大阪では「大阪エヴェッサ」がリーグに参加して熱い戦いを繰り広げています。
試合だけでなくアリーナを使った色々な演出(コートのプロジェクションマッピング、光る着ぐるみ、チアダンス・・・)があるので大人から子供まで楽しますね。
将来的には会場外にも遊具があるともっと楽しめそうです。
エアー遊具の需要もありそう。(ビジネスチャンス?)
映画「トランスフォーマー」では車がロボットに変身して戦いますが、今回、アミューズメントの世界では珍しいトルコの会社がBMWをロボットに変身させているようです。
実際に走ったりはできないようですが音や照明などの演出もあるみたいですので大型ショップの店頭の集客用アイキャッチとしてはいいかもしれませんね。
今回ご紹介するのは本当のプールに水を含んで大きくなるウォーターボールを2500万個入れたプールです。
アメリカのユーチューバーのようですがスケールが違いますね。
日本だと「はじめ社長」がやりそうなネタですが、そもそも家にプールがないと難しそうですね。日本だとヨーヨーになるかな?
札幌ドームの試合中にも滑れる滑り台。(おもしろい試みですね)