今回はアメリカでDIYカーニバルゲームとして人気の「ティキ・トス:こちらは商品名」ゲームをご紹介。
大型にすれば日本でもカーニバルゲームなどの流用できるかもしれませんね。何よりリングを拾う手間がないので運営は楽そうです。(笑)
今回はアメリカでDIYカーニバルゲームとして人気の「ティキ・トス:こちらは商品名」ゲームをご紹介。
大型にすれば日本でもカーニバルゲームなどの流用できるかもしれませんね。何よりリングを拾う手間がないので運営は楽そうです。(笑)
バレンタインを前にチョコレートファウンテンもレンタル市場ではピークを迎えているようです。
そんなスィーツの楽しい演出として昨年のNYのアイスクリームミュージアムで人気だった食べられる風船をご紹介。
水あめをヘリウムで膨らませて浮き上がらせるみたいで声も変わるみたいですね。(笑)
こういったレシピには特許や著作権が存在するのかわかりませんが楽しいアイデアですね。
今回もアメリカの通販サイトよりバックヤード(裏庭)で楽しめるゲームをご紹介。
巨大をテーマにバーベキューパーティーなど人が集まって楽しめる遊びです。日本だとキッズスペースなどでの活用もできそうですね。
★積み木崩し
ジェンガの名称は商標登録されているので違う名前で販売されているみたいですね。
★三目並べ?
この手のゲームは多くありますが巨大にすることで見栄えしますね。
★ボーリング
実物は相当しょぼいかと思いますが子供達は楽しみそうです。
※ここらあたりの商品も裏庭?が大きいアメリカだから需要がある商品ですね。
日本でも居酒屋などで利き酒セットとして3~5種の日本酒などの味比べをするのが人気のようですが、アメリカのネットショップではショットグラスいっき飲みゲームが人気のようです。
プリンコゲームにはじまり、バスケット、ゴルフ、ダーツ、ルーレットと遊び心満載ですね。
日本のバーにあっても楽しめそうにも思いますが、今やいっき飲みもパワハラ認定されていますので難しいかもしれませんね。
日本でもイベントやリゾートでセグウエイやホバーボードなどのレンタルが普及してきました。
その先進国であるアメリカではアマゾンなどでホバーボートなどに接続する椅子やキャリアなどのキットが人気のようです。
「どんだけ横着なんだ」とも言いたくなりますがおもしろいですね。
キットを利用することで日本での利用シーンも広がるかもしれません。
アメリカのクラウドファンディングより卓球の練習機をご紹介。
類似の商品はいろいろあったみたいですが、安価でかつアプリと連動して色々な球やレベルを選択できるようです。
日本の卓球界では子供の時から家の卓球台で母親と泣きながら練習するのが伝統になっていますが将来は機械とスマホが練習相手になるかもしれませんね。
今後、多くのスポーツの練習などもアプリ連動が当たり前になってきそうです。
アメリカの通販サイトよりNHKの人気番組のピタゴラスィッチのような装置を簡単に製作できるキットをご紹介いたします。
ボールをレールで運ぶキットはこれまでもありましたが進化している感じですね。
今回はアメリカでの展示会参加に伴い現地での視察をリポートします。
そこには日本でも応用可能な集客のヒントが隠れているかもしれませんね。
★トランポリンパーク
https://youtu.be/Mj55C2f21EQ
※日本にも近日、登場するようですがアメリカでは数社が展開しているようです。
相当アグレッシブな遊びで大盛り上がりしていましたが、日本の場合、怪我に対して自己責任で終わらせられるのか?それとも遊び方に規制をかけるのか?が興味深いですね。
(当社では取扱い予定はありません)
※日本でもプロリーグがスタートして、NBAからのヒントを見つけに行きましたが、施設、選手、そして客ののり、が違いすぎて難しいですね。
アメリカのバスケットの試合には必ずあるセンタービジョンが試合を盛り上げるのに大きく役立つのですがこれを日本の体育館に吊るすのは難しそうです。
※16万人程度の観客を収容するNASCARのサーキット。
展示を始めツアーや走行体験もありますがそれだけで維持費を捻出するのは難しそうにも思います。
日本のサーキットにはない円形コースやバンクは新鮮ですね。
その他、空(空中)を使った演出、広告、アトラクションは多くありますね。
★アメリカの海岸ではお馴染みのセスナ広告(かつて日本でも音声のセスナ広告はありました。)
★巨大ヘリウムバルーン搭乗(見慣れた観覧車よりもおもしろいと思うのですがランニングコストや風による運行停止が課題ですかね)
★屋内飛行船(日本のドーム球場などでもよく見かけますがこちらの飛行機は上空からなにか景品をまいてました。)
おまけ:アメリカのスポーツ店の広告より
※銃社会アメリカらしいですが非常に安価ですね。
店頭で気軽に買えるのも毎度少し驚かされます。
海外ではペット(犬)用のプールの需要が伸びているようです。
夏の暑さは人間だけでなく犬ちゃんも同じかもしれません。
それにペットへの消費も年々大きくなってきているので日本の施設などでも導入が増えてくるかもしれませんね。
面白いのが常設やプラスチックプールでは「骨型」が人気のようでエアー式では「足跡のマーク」などが人気なのは人間用と見た目で違いがわかるようにしているのでしょうね。