別府市が「湯～園地」計画としてＹＯＵＴＵＢＥの動画再生１００万回こえで実現させるとＰＲして実際に１００万回を越えて準備を進めているようです。
街をＰＲする非常におもしろいアイデアですが実現させるにはコスト面でも色々大変かもしれませんね。
そんなアトラクションのひとつに加えられそうなのが海外の「ホットタブボート」です。（当社取扱商品ではありません。）
湯船に浸かりながら運河などを走らせて楽しむようですね。
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空中のプール
高層ビルの上にあるプールと言えばシンガポールのマリーナベイサンズにある５７階のプールが有名ですが今回紹介するのはアメリカのビルの４２階にあるプールです。
高さこそシンガポールには負けますがこちらのプールはビルの横に飛び出している部分があるので恐怖度は格段に凄いですね。
こんな物をつくるのは今や中国だけかと思っていましたがアメリカもまだまだ、おバカ精神が残っているようでうれしいです。
水上ロデオ
当社商品の紹介が続いたので今回は他社製品をご紹介。
プールに浮かべてロデオ気分を楽しむフローとです。
このサイズになると日本ではプールで浮かべるのは難しいですね。
※当社取り扱い製品ではありません。
水上遊具を取り扱いの皆様には当社販売遊具に限らず事故防止に努めていただければと思います。
血が出る射的用ターゲット
今回ご紹介するのはアメリカの血のりが出る射的の的です。
さすが銃社会のアメリカって商品ですね。
射的や射撃ゲームにとってゾンビは非常にありがたいもので人間に見掛けが似ていてもガンで撃ちまくって殺しても批判されません。
近年はそれにテロリストも加わっているみたいです。
インドアジム
先日のニュースで公園の遊具の危険性が紹介されていました。
既に回転式の遊具の多くや箱ブランコは絶滅に近いみたいです。
今回はそんな公園遊具を室内で体験できるツールです。
欧米の個人向けの商品ですが日本では施設向きになるのかもしれませんね。(逆に突然固定が緩んで怖い気もしますね。）
ジェリーバフ
今回ご紹介するのは海外のユーチューバーに人気のお風呂をゼリー状に変えるジェリーバフです。
一般的な使い方でなくプールなどに大量に投入することで「宝探し」など違う遊びもできるみたいですね。
配水管が詰まらないか心配していたら、ちゃんと中和剤みたいなものもあるようです。
対戦型ゴルフゲーム
アメリカではピンポン玉を使った一気飲みゲーム「ビアポン」が人気で専用のテーブルやカップ関係の商品もたくさん出ています。
今回はそれがゴルフ向けに進化したような商品です。
向かい合って戦うだけなのに何か新しさを感じます。
ダーツ、輪投げ、・・・・対面させることで新しいゲームやスポーツが生まれるかもしれませんね。
クリップクライム
今回紹介するのは欧米からアジアで人気のフランチャイズのクライミングスペースの「クリップン・クライム」です。
無人の安全装置(体重によりゆっくり降りられる）の開発により高いところも1人でチャレンジできるのが普及に繋がったのでしょうね。
昔は新しいアミューズメント施設は「アメリカ」→「日本」→「アジア」と言う感じでしたが、経済力？若者人口？が関係するのか、今は「アメリカ」→「中国」→「アジア(日本含む）」になってきましたね。
日本ではより競技的なボルダリング施設のほうが人気のようです。
(初期投資コストの関係かな？）
ウィンドゲームズ
海外の観光地などに行くと強力な風の力で屋内型のスカイダイビング体験施設があります。
その設備を使ってフィギュアスケートのように時間内で飛行フォームなどを競う｢ウインドゲーム」が誕生したようです。
もちろんスポンサーはレッドブルですね。
競技レベルとしては非常に高く素晴らしいですが、難点はやはりどこでも楽しめないことと、ギャラリー数も限定されますね。
アメリカではラスベガスやオーランドの施設が有名ですが、当社の記憶では数十年ほど前に日本の造船関係の企業もこのシステムを開発、販売していたと思いますが既に撤退されていますね。
VRフィットネスマシン
今回ご紹介するのはドイツメーカーのVRを利用したフィットネスマシンです。既に日本などにも入ってきているようですが、遊び＋フィットネス効果があれば楽しいですね。
ランニングマシンも飽きないようにTVが見れたり、ゲームを楽しんだりできますが、マラソン大会にそのまま参加してる体験できる施設なども出てきそうですね。(既にあるかも？）
当社でスキージャンプを何とか子供向けエアー遊具のアトラクションにできないか色々思案中です。