デザインバウンサーのビッグヘッドバウンサーが完成しました。側面にはお客様のロゴマークを全面にプリントしています。
低い位置にある大きな顔が記念写真スポットにもなります。
いよいよ、パラリンピックが開幕します。
コロナ感染急拡大中ではありますが選手の皆さんには悔いのないようにベストを尽くして日本での良い思い出を作って欲しいですね。
デザインバウンサーのビッグヘッドバウンサーが完成しました。側面にはお客様のロゴマークを全面にプリントしています。
低い位置にある大きな顔が記念写真スポットにもなります。
いよいよ、パラリンピックが開幕します。
コロナ感染急拡大中ではありますが選手の皆さんには悔いのないようにベストを尽くして日本での良い思い出を作って欲しいですね。
工事現場や災害での転落の衝撃吸収を目的にしたエアマットのプロトタイプが完成しました。
この後、テストとアップデートを重ねてより安全度を高めていきます。
特徴としてネット・ゴム・折れるエア柱・そして底のエアマットで衝撃を吸収してダメージを軽減します。
アトラクションにも応用できるかもしれません。
中国の携帯電話のメーカーシャオミがロボット犬を発売したようです。価格はなんと約18万円。
昨年ソフトバンクがアメリカで企業向け向けに販売したのが800万円ということで性能差はわかりませんがお手頃なシャオミの製品は流行るかもしれませんね。
すべてかつてYOUTUBEで見た蹴ってもこけないロボット犬とそっくりですが意匠の問題などないのでしょうか?
良い方に使えば災害救助から安全管理にも使えますが、監視社会がさらに進みそうですね。数年後、香港あたりに行くと国民監視のためにロボット犬が街を闊歩してそうにも思います。
ターミネーターの世界に少しづつ近づいていますね。
※当社取り扱い商品ではありません。
前回のアヒルのドームバウンサーに続き、トラのドームバウンサーが完成しました。
こちらの商品もウォールモデルで左右に3個、合計6個の大きなメッシュの窓があります。
入口はアーチタイプでサポートなしに子供たちが出入りでき、スロープなので階段も不要です。
アヒルのドームバウンサーが完成しました。
正面には店舗名のロゴをプリントして運営がしやすいウォール(空気壁)モデルで製造しています。
コロナ禍におきましてもウォールモデルですとネットの窓で空気の循環がしやすく、かつ入口も空きっぱなし(レギュラーモデルだと狭いところを潜り抜けるので接触が多い)で感染予防対策がしやすいデザインになります。
もちろんこの時期ですと「マスク着用」、「人数制限」、「手指の消毒」を奨励させていただきます。また定期的に内部のふき取り(除菌)などお勧めします。
●夏休みの自由研究●
●夏休みの自由研究●
今週も各地で大雨が降るようですが被害が出ないことを願いますが事前に準備ができる大雨、津波、洪水災害対策向けのアイデアです。
②また見つけやすい目立つ統一デザインで遠方や空からでも目視にての発見をしやすくします。
③探知機にて感知できる内臓のTAGやチップでがれき、水中、土中居てにもいち早く発見し救助できます。
④そして不幸にも亡くなった場合にも遺体の発見に役立ちます。(2021現在:東日本大震災の行方不明者は2526人)
<現在:棒で捜索> ➡ <将来:探知機で捜索>
●夏休みの自由研究●
今、アメリカではストライク&アウトを判断するロボ審判の実用テストが行われているようです。
お隣、韓国のプロ野球でもロボット審判のテストが始まっています。
<当社が考える将来のロボット審判>
①②③のどこかに超小型カメラのレンズ(スマホのカメラサイズ)を設置して映像解析アプリにてストライク&ボールを審判の端末(スマホ可:インジケーターとしても活用)に即時に送る。
★プロ野球レベルでは球場のスタンドに高性能なレーダーや多くのカメラを設置できますが地方球場や中学・高校ではそういった高額な設備の導入は難しい。
★一見邪魔になるような場所でも小石程度のカメラだけをフィールドに出してシステムを有線・無線でフィールド外(もしくは地中)に置くだけでおそらく試合の進行には影響がない。
★アメリカや韓国の真似ではなく、カメラの小型化、アプリの進化は凄いので日本メーカーが開発して世界に普及させて欲しいですね。
スピードガン「ストーカースポーツ2」が入荷しました。
技術適合検査に合わせて15台づつの入荷になります。
夏の甲子園高校野球もいよいよ始まりました。
コロナ禍で一般の観客は入場できません(プロのスカウトは入場できるようです)が選手の皆様には悔いのないように楽しんで欲しいですね。
オリンピックも無事に閉会式が迎えられて良かったです。
この後も日本ではコロナとの戦いが継続されますが国民が団結して終息に向かいたいですね。
今回のオリンピックでは「スケートボード」や「サーフィン」などの横乗り系のスポーツが注目されました。
そこで今回はオーストラリアのメルボルンの人工サーフィン施設「URBNSURF」をご紹介します。
こういった施設があればサーフィン技術の向上にも役立ちそうですし、何より楽しそうですね。
★2032年のメルボルン五輪が開催される頃にはサーフィンも現在のカヌー同様に人工施設で開催されていると思います。