日本シリーズのオリックスVSヤクルトは連日熱戦を繰り返していますがその中で「吹田の主婦」がリアルタイム検索のトレンド入りをしているようです。
当社も吹田市に居を構えていますの「すいた」の知名度アップに非常に貢献いただき感謝しております。（もう、「ふきた」とは呼ばないでね。お腹が「すいたし」もよく言われます。：笑）
そして何より最速「160キロ」の剛速球。スピードガンのPRにも大変貢献していただいています。
いつかメジャーに行って「Housewife from SUITA City」を広めていただきたいですね。
まずは吹田の後藤市長（ジャルジャルのお父さん）が知名度アップに貢献したと感謝状でも贈らないといけないですね。
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吹田市はサッカーではガンバ大阪の「吹田スタジアム」として知名度を上げました。今回野球ファンにも知名度が上げましたので今後はジャニーズやK-POPのライブを吹田スタジアムや万博公園で開催してさらに「吹田」の知名度＆イメージアップに努めて欲しいですね。
今回はここ最近に大阪で開催されたいくつかのイベントからコロナが収束（冬からはまた拡大？）に向かう中での今後のイベントに関しての考察をお届けします。
★パナスタ初音楽ライブ
ガンバ大阪のサッカースタジアムで初めての音楽イベント（藤井風の「風の秋祭り」）が開催されました。
芝の影響などは今後検証されていくでしょうが屋根付きサッカースタジアムなどでの音楽ライブが増えれば「屋外なのに雨を気にせず鑑賞」が喜ばれそうです。
当社の考察➡今回の観客が中高年女性が非常に多かったようですが、韓流ドラマやフィギュアスケートなど中高年女性の消費＆行動が元気ですね。この層に向けたイベント提案ができればビジネスチャンスかも？
★レッドブルのカートレース
こちらは世界的で展開されている自作のカート競争です。
予算が豊富なのか芸人さんも多く絡みイベントとしても盛り上がっていました。SNS配信なども含め2次的効果でレッドブルのイメージアップにも役立ちそうですね。
当社の考察➡やはり日本人には海外でのフォーマットをそのまま持ってくるのがウケがいいのかもしれませんね。
いろいろな障害物がバルーンで設置されてましたが、動くエアダンサーが手動なのには驚かされました。
藁のコースバリアは手間や安全性はわかりませんが雰囲気づくりには良いですね。
★ブルーノマーズライブ
久しぶりの来日で京セラドームが大盛り上がりでしたね。
コロナ対策の違いで観客とブルーノマーズの感覚のズレも少し感じられましたが（VIPなどはノーマスクで歌ってOK？）
日本人アーティストからは難しいですが、こういったビッグな外タレあたりからノーマスクや声出し声援などが徐々に広がってくると思います。
当社の考察➡円安がさらに進めば大物アーティストの招聘にも影響が出てきそうですね。
即完売のPRに載せられて複数応募＆当選でチケットがダブついてしまいました：涙
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大きなイベントが行われると国内外からの集客があり、ホテル＆食事など関連消費も拡大するのでやはりいろんな意味で「祭り」が地域経済を元気づけてくれます。
イベント主催者の皆様には感謝です。
何よりすべて楽しめました。
今はやりのアニメを若者に聞けば「スパイファミリー」と「チェンソーマン」という答えが返って来るようです。
我々年配者にはわかりませんが海外サイトでハロウィーンに向けてチェンソーマンのマスクが紹介されていました。
正規ではなさそうですがウクライナの会社ということで何だか訴えるのも難しい感じですね。
まさかこれで戦場に行くことはないでしょうが早く侵略者を追い出して正常な経済活動が再開できることを願っています。
※当社取扱い商品ではありません。
アメリカのMLBでは地区優勝をかけて熾烈な戦いが行われていますがその中で昨年度まで「インディアンズ」だった「クリーブランド・ガーディアンズ」が健闘しています。
インディアンズという名称とキャラクターが問題視されたようですが、世の中の流れで差別関係に繋がるものは「伝統」は言い訳にならずにどんどん変更や廃止を要求されそうです。
ガーディアンズはロゴマークが少しダサくなった感じがするのがちょっと残念ですね。
日本の漫才コンビのインディアンスも顔がキャラクターに似ているから名付けられたとありますがこれは大丈夫なのかな？
大阪の笑いの多くがパワハラとルッキズムで構成されているのでこれもいずれ「大阪文化」では片づけられなくなりそうです。
10/15・16に吹田市のパナソニックスタジアムにて「藤井風」さんのスタジアムライブが開催されます。
パナスタ初の音楽イベントというのも話題ですが、それと合わせてベジタリアン（ヴィーガン？）の藤井風さんということでフードスペース（スタジアム内も含め）の食品に肉・魚などを排除したメニューのみになるようです。
海外ではビリーアイリッシュなどがやっているみたいですが非常におもしろいアイデアですね。
先日ニュースで過激なヴィーガンの方たちの活動が報告されていましたが、そういった敵対する活動よりも「野菜だけを食べるイベント」をどんどん開催してその場を通して関心のある方にパネルなどで食肉の現状を紹介していく方が効果が大きいと思います。
ただ食品ロスがより深刻で、限定景品とのコラボ企画やテレビ番組で未だに行われている大食い企画（コロナ禍で食べ残しは処分？）はそろそろやめた方がいいように思えますね。
先日の3日間、NBAジャパンゲームが開催されたようです。
日本人選手、八村塁の凱旋とあって3日間満員（試合2日とファンイベント1日）だったようですがそのチケット価格にも驚かされますね。
★イベント（サタデーナイト）
イベント内容的には正直、イマイチな感はありますが試合ではない分、格安でNBAの雰囲気を体験できるのが喜ばれたのかもしれません。
サッカーのパリサンジェルマンの来日試合の時もそうですが「スター」の重要性を感じますね。高額チケットも完売しますし、グッズ関連の売行きも大きいようです。
エアダンサーのチャレンジシリーズの第三弾は「大阪のおばちゃん」です。
紫の髪に派手なメイクにヒョウ柄の服、ちゃんと大きなおっぱいも膨らませています。
これも需要がわかりませんがスーパーなどのお店のオープンで店頭に立てておけば賑わいそうです。
何よりSNSでおもしろいBGMをおばちゃんの踊りに合わせてかぶせればバズるかもしれませんね。おばちゃんならBTSからキンプリ、マツケンサンバまで何でも踊ります。
エアダンサーにBGMを合わせる使い方が普及しだすと新しい集客装置として復活すると思っています。
日本を代表するオタク君のエアダンサーが完成しました。
需要は全くわかりませんがアイドルの歌に合わせてペンライトをもって踊る姿は愛らしいですね。
10体くらい並べて歌番組のライブ演出や、女性アイドルグループのMVにでも採用して欲しいですね。（ももクロさんお願いします。）
頭の先から汗✖、フケ✖、紙吹雪◎を撒くことも可能です。
ドイツのミュンヘンで17日よりオクトーバーフェストが始まったようです。
コロナによる自粛で3年ぶりで、ロシアのウクライナ侵攻によ燃料費高騰などを乗り越えて開催されたようで皆さん楽しそうですね。
大人はビール（1Ｌジョッキ：約￥2000）を楽しみ子供は遊園地で楽しむという感じでしょうか。
オクトーバーフェストの伝統的な名物？と言えば「デビル・ホィール」です。ジェンダー問題などは大丈夫なんでしょうか？
オクトーバーフェストは商標ライセンスを借りているのか？それとも無関係なのかはわかりませんが日本でも同様の名前でフードイベントが開催されるケースが多くなりましたね。
やはり日本人にはクリスマスやハロウィーンのように海外の真似がうけがいいようで、いずれデビルホィールも登場するかもしれませんね。（当社が製造販売してるかも：笑）
サッカーのフリーキックゲームが完成しました。
こちらの製品は空気が抜けるのを利用して人形が踊ります。
その人形の隙間を狙ってゴールめがけてボールを蹴ります。
当社ではカーニバルゲームやスポーツゲームにも「動き」や「アクション」を空気の力で追加していくような試みをしています。
※まだまだ試作段階で国内で調整。
将来的にはアミューズメントだけでなくスポーツの練習などにも取り入れられる製品を目指します。
（サッカー、格闘技、バレー、バスケット・・・）